環境問題をかんがえる北海道洞爺湖サミットを前に、
インターネットのポータルサイト大手が、
環境関連情報の発信を相次いで強化しています。


サミットで環境が主要議題となることを受け、
国民の関心の高まっていることに着目した取り組みです。




ヤフー
は大型企画
アースプロジェクト」を6月上旬に開始しました。
英公共放送、BBCが世界で展開する環境プロジェクトと連携し、
各国の自然環境を動画や音声で紹介しています。

同企画サイトの別のコーナーでは、洞爺湖サミットの最新動向を産経デジタルなどの配信ニュースで一覧できます。
来年1月末まで続ける予定です。

NTT系のポータルサイト
goo」は、
環境専門サイト
環境goo」内に6月上旬、
洞爺湖サミット特集を新設しました。

サミットの概要やテーマ、論点をわかりやすく解説していて、
サミット開催中はスタッフを派遣して現地リポートも紹介していく予定です。

マイクロソフトのポータル
MSN」は、フェリス女学院大学の学生たちと共同で、
スクールバスを廃植物油燃料(BDF)で走らせる企画をサイト上で紹介します。
これから7月末にかけて、二酸化炭素(CO2)削減量や啓発効果を詳しく検証します。

ニフティは新サイト
環境と社会について」を6月中旬にオープン。

掲示板「かんきょうBBS」では環境問題の専門家をコーディネーターに迎え、本格的な議論を繰り広げています。
企業の環境貢献活動も連載する硬派なサイトになります。

グーグル
はCO2排出削減に取り組める参加型サイト
ワン・グリーン・プロジェクト」を開始しました。

ユーザーが考えたCO2削減のアイデアや、日々の暮らしの中での削減量を、
ユーザーの所在地に合わせて地図上に表示できます。
米国の先行サービスを日本でサミット前に導入しました。

サミット前に環境について、理解が深まりそうです。