「このポテトチップスが作られるのに排出された二酸化炭素(CO2)は75グラムです」
などCO2の見える化が始まります。
イオンや
セブン&アイ・ホールディングスなど流通大手は来年度にも自主企画のプライベートブランド(PB)商品に、
それぞれの商品ごとのCO2排出量を表示する方向で検討を始めました。
経済産業省も流通約10社が参加する研究会を設置。
排出量の算定方法や表示方法の指針を策定し、各社の取り組みを後押しする。
商品への表示は英国で世界に先駆けて始まりました。
原材料の生産から製造、配送、廃棄まですべての段階の排出量を合計して表示しており、
消費者がより排出量の少ない商品を選ぶようになれば、幅広い企業に削減努力を促す効果が期待できます。
経産省の研究会にはイオン、やセブン&アイのほか、
西友、ユニー、日本生活協同組合連合会などが参加します。
各社は今年12月をめどに試作品を作成。
研究会が策定する指針や消費者の反応などを踏まえ、実際に表示を始めるか判断します。
コンビニのセブンイ-レブンで販売するおにぎりとサンドイッチで排出量の試算をした
セブン&アイでは
「製造工場や販売地点によって排出量は変わってくるが、排出量の確認は可能。
排出量の表示を前向きに検討していきたい」と話しています。
英国では大手スーパーのテスコが菓子やジュースなどの一部商品で表示を開始。
取り組みは『カーボンフットプリント
(炭素の足跡)』ともよばれています。
例えば、ポテトチップスには「75グラム」と表示されています。
内訳はジャガイモなどの生産が44%、
商品の製造が30%、残りがパッケージの製造や配送、廃棄時の排出分となっています。
民間での取り組みを受け、英国政府は算定方法の規格作りに乗り出したほか、
国際機関の「国際標準化機構」(ISO)も、今年から規格化に向けた検討を始める方向です。
取り組みが広がれば、企業が競い合って排出量の低い商品を開発する効果も期待できそうです。
などCO2の見える化が始まります。
イオンや
セブン&アイ・ホールディングスなど流通大手は来年度にも自主企画のプライベートブランド(PB)商品に、
それぞれの商品ごとのCO2排出量を表示する方向で検討を始めました。
経済産業省も流通約10社が参加する研究会を設置。
排出量の算定方法や表示方法の指針を策定し、各社の取り組みを後押しする。
商品への表示は英国で世界に先駆けて始まりました。
原材料の生産から製造、配送、廃棄まですべての段階の排出量を合計して表示しており、
消費者がより排出量の少ない商品を選ぶようになれば、幅広い企業に削減努力を促す効果が期待できます。
経産省の研究会にはイオン、やセブン&アイのほか、
西友、ユニー、日本生活協同組合連合会などが参加します。
各社は今年12月をめどに試作品を作成。
研究会が策定する指針や消費者の反応などを踏まえ、実際に表示を始めるか判断します。
コンビニのセブンイ-レブンで販売するおにぎりとサンドイッチで排出量の試算をした
セブン&アイでは
「製造工場や販売地点によって排出量は変わってくるが、排出量の確認は可能。
排出量の表示を前向きに検討していきたい」と話しています。
英国では大手スーパーのテスコが菓子やジュースなどの一部商品で表示を開始。
取り組みは『カーボンフットプリント
(炭素の足跡)』ともよばれています。
例えば、ポテトチップスには「75グラム」と表示されています。
内訳はジャガイモなどの生産が44%、
商品の製造が30%、残りがパッケージの製造や配送、廃棄時の排出分となっています。
民間での取り組みを受け、英国政府は算定方法の規格作りに乗り出したほか、
国際機関の「国際標準化機構」(ISO)も、今年から規格化に向けた検討を始める方向です。
取り組みが広がれば、企業が競い合って排出量の低い商品を開発する効果も期待できそうです。