電気通信事業者協会(TCA)が発表した2007年度の携帯電話契約数によると、
NTTドコモの国内シェアが50%を割り込みました。
ドコモによると、
シェア50%割れは1996年度(47・6%)以来、11年ぶり。
ドコモの3月末の契約純増数は17万3700件。
累計で5338万7700件となり、国内の携帯・PHS合計契約数(1億733万9800件)の半分を割り込みシェアは
49・7%となりました。
ドコモは1月にPHS事業から撤退。
携帯事業に経営資源を集中させたが、
ソフトバンクモバイルの低価格攻勢などの前に顧客を奪われました。
一方、ソフトバンクは3月の純増数が54万3900件となり、
11カ月連続で月間純増数で首位の座を維持。
学生向けの基本利用料無料キャンペーンなどで攻勢をかけ、
「法人需要も多く取り込んだ」ようです。
KDDIは発売が遅れていた新型端末が出そろい、
3月には家族間通話無料サービスを打ち出すなどして純増数は50万500件とソフトバンクモバイルに肉薄しました。
また、三菱UFJ証券は7日付のリポートで、
ソフトバンク、KDDI、
それぞれ投資判断を5段階のうち2番目から最上位に1段階引き上げました。
これを受けてソフトバンク株は反発。
前週末比102円高の1965円を付け、
高値圏でもみ合っています。
KDDIも後場に上げ幅を広げ、前週末比3万1000円高の69万5000円を付けています。
証券会社による投資判断引き上げや携帯電話純増数の増加が支援材料になっています。
今後は各社のサービス競争がさらに激しくなりそうです。
NTTドコモの国内シェアが50%を割り込みました。
ドコモによると、
シェア50%割れは1996年度(47・6%)以来、11年ぶり。
ドコモの3月末の契約純増数は17万3700件。
累計で5338万7700件となり、国内の携帯・PHS合計契約数(1億733万9800件)の半分を割り込みシェアは
49・7%となりました。
ドコモは1月にPHS事業から撤退。
携帯事業に経営資源を集中させたが、
ソフトバンクモバイルの低価格攻勢などの前に顧客を奪われました。
一方、ソフトバンクは3月の純増数が54万3900件となり、
11カ月連続で月間純増数で首位の座を維持。
学生向けの基本利用料無料キャンペーンなどで攻勢をかけ、
「法人需要も多く取り込んだ」ようです。
KDDIは発売が遅れていた新型端末が出そろい、
3月には家族間通話無料サービスを打ち出すなどして純増数は50万500件とソフトバンクモバイルに肉薄しました。
また、三菱UFJ証券は7日付のリポートで、
ソフトバンク、KDDI、
それぞれ投資判断を5段階のうち2番目から最上位に1段階引き上げました。
これを受けてソフトバンク株は反発。
前週末比102円高の1965円を付け、
高値圏でもみ合っています。
KDDIも後場に上げ幅を広げ、前週末比3万1000円高の69万5000円を付けています。
証券会社による投資判断引き上げや携帯電話純増数の増加が支援材料になっています。
今後は各社のサービス競争がさらに激しくなりそうです。