任天堂 Wii』の爆発的な普及が消費者の足をゲームセンターから遠ざけているようです。



エンターブレインによると08年1月には国内累計販売台数が

500万台を突破しています。

テニスやボウリングなどが遊べる
ソフト「Wiiスポーツ」が大ヒットしたように、コントローラーを握るだけでゲームを体感できる Wii は大型ゲームを集客の目玉にしていたゲームセンターにとっては脅威になります。

また、Wii用の健康ソフト
Wiiフィット」の出荷数が1月6日までに100万本を突破しています。

07年12月1日の発売から1カ月での達成。
06年末に発売され、既に200万本以上売れている
「Wiiスポーツ」と並ぶ最速ペースですが、
価格は「Wiiフィット」の方が倍近くします。

家族一緒に Wiiで遊ぶことによって、現代日本の家族団欒の時間が増えたともいわれるほど
国民的ゲームに成長したWii。

また、原油高で車での来客が減り、人気のクレーンゲームの景品コストも上昇したことも影響が大きいようです。


バンダイナムコホールディングスは今月、国内店舗の2割にあたる50~60店を閉鎖すると発表。

またセガサミーホールディングスも約110店を閉鎖・売却する方針で、
カプコンも来年度の出店を今年度の半分程度に抑えると発表しています。

ゲーム業界では、激しい競争が起きているようです。