日興コーディアルグループの子会社、コーディアル・コミュニケーションズが国内初の投資信託専門の電子商店として昨年開設した
「投信スーパーセンター」が1周年を迎えました。
当初計画で、1年後の目標とした預り残高100億円は月内にも達成する見通しです。
スーパーセンターは、
日本最大級の約560本の投信を品ぞろえして、商品を「買い物かご」に入れるネットショッピング形式で販売しています。
さらに、首都圏24カ所に、サイトへの誘導を目的とした拠点を開設し、来店者への説明や口座開設などのサービスを行っています。
スーパーセンターの預り残高は順調に伸び、今月22日までに約96億円に達しました。
約65%の商品で積み立て式を可能にし、口座数で約54%を20~30代の若年層が占めています。
投資信託の「スーパーマーケット」を目指し、ほとんどの商品が1万円から購入できるようするという試みがヒットしたようです。
投資信託の欠点の一つは、取り扱う販売会社がバラバラで、複数のファンドを自分の好みで選んだ結果、3つ、4つと口座が分かれてしまうということがままあるという点です。
ですので、自分が全体でいくら投資しているのかを把握するのが一苦労です。
スーパーセンターでは、たくさんの投信が並ぶという便利さが受けたのでしょう。
初めて投資信託を買いたいという人にはとっつきやすい証券会社です。