住友信託銀行と総合金融グループのSBIホールディングスは、共同出資で設立するインターネット銀行の営業を24日から始めると発表しました。


新銀行の名称は

住信SBIネット銀行」。


2010年3月期に40万口座、7000億円程度の預金獲得を目指しています。


金融庁の予備審査が終了して、今後、営業免許の取得を受け、営業を開始する。


資本金は200億円で、両社が50%ずつ出資する。
本店は東京・六本木に置き、社長には住信出身の田中嘉一氏が就任する。


事業内容はインターネットや携帯電話などを使い、円・外貨預金や住宅ローン、カードローンなどを提供するほか、振り込みなどの資金決済サービスも手掛けます。


住信が持つ融資や資産運用などのノウハウと、SBIのネット金融の強みを活用し、開業から3期目にあたる10年3月期に単年度黒字化を図り、12年3月期には最終利益50億円の確保と、累積損失の解消を目標にしています。



さらにこれからは、

KDDIのau利用者向けに三菱東京UFJ銀行とKDDIが協同で銀行を新たに設置する動きがあり、すでに準備会社としてモバイルネットバンク設立調査を2006年5月25日に設立、2008年中には開業する見通しです。


また、楽天がサイト利用者向けにネット銀行開業を予定しているが、その前段階として2007年7月23日、東京都民銀行楽天支店を開業し、それを下地に開業を予定しています。


今後、便利な新銀行が増えそうです。