外資のステークホルダーが現社長を支持している事で先が見えてきたようだが、間違いなくどちらが勝ってもこの会社は衰退する。

現社長方針はIKEAやニトリに真っ向から勝負を挑むもので、今更安くて高品質を薄利多売へベクトルを変更するのは無理がある。IKEA・ニトリ以上にならなければ生き残れないのが後発の弱み。

逆に現会長方針は創業以来続く会員制・高級路線・マンツー対応は、確かに時代にマッチしない古~い時代遅れであり、先々尻すぼみは明白。

だから、どっちもどっち!


じゃあどうしたらいいのか?簡単に言うと、創業以来続く手法が未来永劫変わらず成功することは有り得ないが、100か0では無い。

今更、顧客ターゲットを漠然と拡げてもIKEAやニトリに太刀打ち出来ない。かと言って古い手法のままでは衰退が目に見えてる。


この企業が生き残るには、やはりオンリーワンを目指すしか生きる道はない。

金持ち相手に高級路線を目指すしかないのでは?ただ従来のやり方ではなく別の方法を確立しなければいけない。例えば、会員が来るのを待つのではなく優良顧客へ定期訪問するとか百貨店の外商スタイルに近い手法を模索することは出来ないだろうか?


単にどちらに進んでも衰退しか無いのだから・・・。