●(514)ポートレート作品BEST版 | ジーエスのポートレート専科

ジーエスのポートレート専科

日頃の色んな思いに独断と偏見を交え、
素直な独り言として、不定期に記してみたい。
また、女性専科の【 野外ポートレート作品 】を残してみたい。  

ポートレート作品の ≪ Best 版 ≫ として ❝ 5点 ❞ 掲載します。

 

🔳 この作品は4月25日(木)撮影の個撮作品です。

今回は雲一つない青空と日差したっぷりの中で、〖 藤狙い 〗の個撮を実施しました。

実は昨年も同時期に藤狙いの撮影を実施しており、今年は二度目の撮影でした。

コロナ明けの今年は、« 藤を鑑賞する来園者 » が昨年以上に多く、最盛期の藤が撮れず、

仕方なく二番手のポジションで撮影しました。それでも背景を来園者が通行するため、

たびたびカメラを止めなければならず、いつもながら我慢の撮影となりました。

 

< 2024年4月25日(木)開催 ・ 第 3 回 個 人 撮 影 会 >

NO、1337( モデル= りかこ さん )➡(1/5)  ※ ロケーション= 名 城 公 園 (5点とも)

 

 

 

 

 

 

NO、1361( モデル= りかこ さん )➡(2/5)

 

● 日本の名目GDP(国内総生産)は今年2月に発表された速報値(23年)で、ドイツに抜かれ、

世界4位」になったばかりだが、今回の予測ではインドにも抜かれて「世界5位(25年時点)」

になるという。その原因の一つは為替レートが急激に円安となり、❝1ドル=158円(4/27)❞まで

下落したことにある。もっとも23年の経済成長率は日本が<1.9%>に対し、インドは<7.8%>

と成長力による差が原因も大きいとみられている。

 

NO、4103( モデル= りかこ さん )➡(3/5)

 

インド23年に人口が中国を抜き世界一」となり、今後も膨大な需要がインドの成長を

けん引するとみられ、第一生命経済研究所のエコノミストによると、「政府、日銀の円安政策の失敗

という面があり、投資の喚起や省力化で生産性を高めることが不可欠と指摘する。

 

NO、1380( モデル= りかこ さん )➡(4/5)

 

                          〖  今回の撮影機材 

 

メインR )キヤノンRF85F1.2 + キヤノントランスミッターSTーE3-RT(Ver.2)(マスター)

サブ )キヤノンRF15-35F2.8IS +        〃

マンフロット・ストロボスタンド※ 1 )ストロボ・キヤノン600EXⅡーRT(スレーブ)

             ( ※ 2 )ストロボ・キヤノン430EXⅢーRT(スレーブ)

         ◎電波通信ワイヤレス撮影(ストロボ2灯)

            ※ 1 ➡ ラウンドフラッシュディッシュライト

            ※ 2 ➡ エツミ・ランベンシーディフューザーP3Nユニバーサル

三脚(GITZO・システマティックⅡ型)

Kingグリップレフ板(103㎝)

SEKONIC露出計(L478D)

 

NO、1278( モデル= りかこ さん )➡(5/5)

 

● また、同じく第一生命経済研究所のエコノミストが【生成AⅠ】による予測の「悲観シナリオ」では、

日経平均株価は「年末2万8千円に暴落」、為替レートは「年末1ドル230円の超円安」になると予測

した。【生成AI】の予測とはいえ、猛烈な円安と株価暴落は衝撃的予測と言える。

    ※ ➡ 最悪の場合の予測