Amazon出品者の方でドキドキするワード「真贋調査」
最近も増えてきているような感じです。
特に最近増えてきているのはコスメ系
フリマサイトで売られていたようですね!
Amazonのセラーさんの中にも、フリマ購入している人もいるようですが
やはり身元の分からない出品者から出品商品を購入するのは危ないですね!
こう言った偽物が出回ると、メーカーも注視しているので、出品も注意が必要になります。
ポイントせどりなら、出品者の情報もあるので一定のリスク回避が出来ます。
これとは別に真贋調査が来るケースがあります。
・パッケージ変更
メーカーがパッケージをリニューアルした場合、購入者さんから「偽物!」と言われるケース。
これはお客さんの認識不足から生じたことですが、これは「交通事故」というしかないです。
最近も知り合いのセラーさんがこのパターンで真贋調査が入りました。
ダメージは大きくなかったので助かりましたが、せどりのコミュニティなどに入っていない方だと、対処法が分からなくオロオロしてしまいます。
そう言った意味では「仲間」や「コミュニティ」は重要です。
クレームの場合は分かりやすいのですが
違うパターンが存在しているようです。
メーカーからの真贋調査
Amazonに出品してくる出品者を監視しているパターン!
どうも監視ツールがあるらしく、出品者を見張っているケースがあるようです。
keepaのグラフでは特に異常が無い感じに見える商品が、ある日突然「真贋」と言われてしまうケースです。
注意が必要なのは
・大手量販店だけが出品している。
・FBA出品者がいない。
この両方に該当する場合は注意が必要です。
keepaである程度判別つく場合が多いですが、FBA出品者全くいない場合は注意した方が良さそうです。
利益が出るので、ついつい手を出してしまう方もいますが、一度冷静になって、目先の利益よりアカウントの安全の方が優先です!
中古品であればフリマでもいいでしょうが、新品販売だとフリマは危険ですからやめましょうね。
せどりツールを開発しています。
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リピートリストメーカー 簡単5ステツプ
— LEX's 物販コミュニティ (@LEXs2021) November 13, 2022
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