小さい頃から振り返る、当時の将来の夢…

小学校低学年…テニスプレイヤー(テニスをやってたおじいちゃんの影響)

小学校高学年…漫画家or小説家(絵を描くのが好きだったのと本を読むのが好きだったから)

中学校…銀行員(そろばんをやってた影響と、当時景気が良くて銀行員はたくさんお給料がもらえるから)

高校…なりたいものは何か?いろんな事に悩んだ時に駅前の本屋でいつも絵本を立ち読みしていた。


そして、高校3年生、絵本作家になりたいと思った。

簡単な文章と絵で心を癒してくれる素敵な職業だと思った。




そして小さい頃から気付いた時には家にあった↓の絵本。

著者: 佐野 洋子
タイトル: 100万回生きたねこ


とっても素敵なお話しです。


何度も生き返っていろんな人に飼われます。

そして自由になった時大好きな白い猫と素敵な時を過ごします…




『愛されること』よりも『愛すること』が大切だと気付かされたと


どなたかがおっしゃていましたが




自分は単純に



『心から愛する人を見つけたい!』



と思いました(*´▽`)ノ(今の相方は???どうなんだろう…





そんな人に出会いたいと思っていた。(今も思っている?w



カワイイ乙女な頃がありました…(*´ー`)旦~~