お久しぶりです!
最近20年代からのドイツ表現主義を始めとしたサイレント映画がアツ過ぎて、アツ過ぎて、アツ過ぎて。
まだまだ自分の観てない珠玉の名作達に出逢える日々がプライスレス\(^o^)/

ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」でもオマージュされたセルゲイ・エイゼンシュテイン監督の名作、「戦艦ポチョムキン」!
これ、結構前に観たんですが改めてサイレント映画を貪っているとエイゼンシュテイン監督の絵がどれだけ素晴らしいのかを思い知らされます。
映画史上最も有名な6分間。
乳母車のシーンも強烈なのですがそこへ行くまでの老婆の声無き叫びと言うか、声を発する前に絶命してしまうと言う悔しさと恨み、そして戦と言う不条理なちから。こういう物がサイレントだから音がない。技術が無いから、声を取れない。では無く、要らなかったと鑑賞後思わされる!!
サブイボおおお(((;゚Д゚))
サイレント映画って言葉や下字幕がない分、俳優を一点に見続けられるし言葉の輪郭に感性を小突かれることも無くて良いけれどその分、色々なことに目が行く。それをどう取るのかはやっぱり人それぞれだけど、エイゼンシュテインの映画は言葉の存在を消すことでその血に痛みを感じて涙に悲しみをみる。
あるべき心をいるべきところに転がす。あー、好き!
