お迎えした日からとにかくよく噛むびっくり



私たちの服を噛む
ゲッソリおーっ!ゲッソリおーっ!ゲッソリ
私たちの手を噛む
ゲッソリおーっ!ゲッソリおーっ!ゲッソリおーっ!
自分のおもちゃも噛む
    ゲッソリおーっ!ゲッソリおーっ!



特にこっちが猫撫で声で遊んであげようと構ってあげようって時に返り討ちにあうようによく噛まれるニヒヒ


噛むのは人間の赤ちゃんで言うところのなんでも持ったものを口に入れたいような本能的な欲望なんだろうかえー?はてなマーク

この本能的な癖は人間の子供のように成長とともに消えていくのだろうか!?
多分完全には消えないよね…ドクロ


自分のおもちゃやらガムならともかく、人間の手や足や服を噛んでしまう受け入れられないその癖は✨封印✨していただきたい真顔

うちの会社でも自席で木の耳かきで耳掃除するおじさんとかーあれも治んないよねーきっとニヒヒ




こっちが意気込んで遊んであげればあげるほど、ロコとしてみれば「遊んでくれるのーーー?!ウシシウシシウシシウシシ」って興奮スイッチが入ってしまう→噛み噛み、嬉嬉→それでさらに興奮に拍車がかかるおーっ!おーっ!おーっ!


子供たちはわちゃわちゃした4本足の興奮スイッチを前に10秒も床に座っていられないチーンゲッソリロコさんがハイパーなノリで突進、噛み噛みしてくると子供たちは思わず立ち上がり後退りしたり、背を向けて逃げるとロコさんは第二ラウンドと勘違いしてまたまた興奮に拍車がかかるおーっ!おーっ!おーっ! 「え?次は鬼ごっこ?!ウシシウシシウシシウシシボクがおにー?!ウシシウシシウシシウシシ

子供たちタジタジです滝汗滝汗滝汗滝汗



犬に関してはうちの司令塔である夫から対策案がひらめき電球下差し
興奮スイッチ入ったら、大きめの声でシー🤫って言って、止めなかったら、その先はそれ以上何も言わずスッと立ち上がり、ただ去る真顔←こんなふうに無表情で




「祭りだ〜祭りだ〜!噛み噛み遊び祭りだ〜!爆笑爆笑爆笑」って盛り上がっていたら、突然蜘蛛の子を散らすように誰もいなくなった…ショボーンショボーンショボーン寂しいショボーン


でもしょんぼり静かになったところで仲間たちは戻ってくる、そして静かに撫でられる、ボールを転がしてくれる、おもちゃを投げてくれる〜ニコニコ
👆この頃にはちょっとは冷静なマインドになって遊んでくれる。大興奮の噛み噛み祭りではない遊び方をしてくれる→遊びが白熱してくるとまた興奮し出して噛み始めるんだけど、そしたらまた去る真顔

これ繰り返していたら、そのうちシー🤫って言っただけで「舐め」に転向したり、噛み噛みが「ただ指を口に入れるだけで噛んでませんよーーーウインク」アピールになってきたり!司令塔の✨この指示✨、うちの子には効いているかもウインク

でもやっぱ子供にはこの方法を実践するの難しいと思うので、犬も私たちも時間をかけてトレーニングが必要だよねニヒヒ今週末は子供たちと頑張ろう〜



最初思ってた「子犬に付き合って一緒に遊んであげる」というよりも、こんな遊び方をして下さいって導いてやることが大切なのかもと思ったー





今日は会社行ってて写真撮れなかったので素材写真から…

コビトカバさん Pygmy Hippo






爆笑ゲラゲラ爆笑ゲラゲラ爆笑ゲラゲラ