こんにちは。
もう12月に突入してしまいました。
年末に向けて、色々忙しくなる時期ですが、皆さんはどうお過ごしですか?
Thanksgiving Day後の週末は、皆さんBlack Fridayでホリデーショッピングに出掛けられると思いますが、私達は毎年恒例のドッグショーへ行きます。
今年は、その行き帰りにとても美味しいベーカリーをいくつか見つけました。
アメリカでは、日本の様なパン屋さんはなかなか見つかりませんから、嬉しくてついついパン屋さんのハシゴ。
そんな中、シュークリームの”Beard Papa’s”を見つけました。
日本のシュークリームなんて、もう15年ぶりかしら?
張り切って5個購入したのですが、お値段聞いて飛び上がりました ![]()
何と、1個$5。。。
もう2度と行かない!と夫に言われて、せっかく日本のシュークリームを紹介したかったのに悲しかったですが、2度と行かないというか、行けない。。。💦
普通の大きさの手のひらシュークリームが、$5。
シュークリームは、いつしか高級品になってしまったのでしょうか?
皆さんのエリアでは、どの様な感じですか?
さて今日は、Lexieの眼球摘出手術の続きを投稿します。
手術の当日は、体調に懸念事項はなく、元気に出かけていきました。
アメリカでの手術は、殆どが日帰りだと思います。
更に、術部が剥き出しで帰って来ますし、後日先生による経過観察のための診断などもありません。
与えられた薬を飲み、手術した所を観察して回復させるのは、全て飼い主のお仕事なんですね。
そのせいか、手術に出している間、隔離部屋の掃除やベッドの洗濯をしている時から何か気負うものがあります。
朝7時30頃ドロップオフして、夕方4時頃ピックアップするのが、いつものパターンです。
バタバタしすぎて、あっという間にお迎えの時間になり、アシスタントさんに抱えられて出て来た時、痛々しいその容姿に、初めて現実に引き戻された様な気がしました。
手術跡は、Madisonの去勢手術の時とは異なり、ガッツリと縫い合わされていましたから。。。
これが帰宅後の写真です。
ただ本人は元気で、帰宅後すぐに休み、その後の夕飯も完食しました。
思い起こせば、今までの手術でLexieが夕飯をスキップしたことは、一度も無いんです。
ここで、突然ですがお金の話。。。
今回のLexieに掛かった費用は、血液検査を含めて$1100ほど。
実は、先日のスタンダードプードル Madisonの去勢手術に同じぐらい掛かりました。
こちらは、ちょっと高かった様な気もするのですが、どうでしょうか?
今回貰って来た薬は、追加の痛み止め Gabapentine 100mg。
これは手術前から飲んでいた Meloxidylに加えて、一日2回、1カプセル飲む予定でしたが、これが悲劇を起こしまして。。。
手術の翌日に2回飲んだところで、下痢発生。
夜には、本人もコントロール出来ない、垂れ流しの下痢に発展しました。
翌日の朝、気付かなかった私がもう一度飲ませてしまい、下痢は2日間続きました。
もう大腸が炎症を起こし、最後の方は血の噴射。
Lexieの体力が心配でしたが、有難いことにぐったりすることは有りませんでした。
体はよろけていましたが、脚がしっかりしていて、この時は、普段のお散歩効果を目の当たりにしましたよ。
人間も犬も、足腰の強さは大切です!
夜には、この薬が下痢を起こしているのでは無いかとようやく気がつきストップ。
下痢は、最後の薬から24時間後に止まりました。
翌日月曜日に獣医さんへ連絡をして、もうこの痛み止めは飲まないという事になりました。
この時点で、まだMeloxidylは飲む様言われていましたが、この薬はご飯と一緒に飲む事になっており、本人がまだご飯を食べ始めていなかった為、食べる様になったら再開するという指示でした。
暫くは、ゆっくり休んだら良いよと見守っていましたが、いつまで経ってもご飯を食べない。。。
そして、その間に体重が落ちてしまいました。
水曜の夜、ビデオを撮っていて、鼻にワックスが付いている事に気が付きました。
(首に巻いているタオルは、エリザベスカラーがずれるのを防ぐ目的です。体調とは関係ありませんので。。。^_^)
手術をした右側の鼻だけ乾いており、ワックスが溜まります。
これは良く無いように思い、木曜にまた獣医さんへ。
先生は、この様な鼻のワックスは鼻の炎症で起こるもので、抗生物質と炎症の薬を与えたいと仰いました。
ワックスが溜まったら、コットンを水に濡らして、鼻の外側だけ拭く様にとのこと。
まだ食欲が回復していないので、薬が飲めない可能性を考慮して、鼻の炎症止めと抗生物質は注射してもらう事になりました。
1週間かけて、じわじわ効くようになっているとのことでした。
更に、食事と一緒に摂るよう指示を受けていた Meloxidylは、食べなくても与える様仰いました。
食事と一緒にとった方が、嘔吐などの症状が出にくい為そのように指導しているが、食べずに飲めない薬では無いとのことでした。
ここまでが、術後1週間の出来事です。
あれから2週間、食べさせるのに本当に苦労しました。
色々工夫して出してみましたが、どれも食いつきはいいのですが、量は食べない。
更に、1回目は食べて、それ以降は食べない。
そして今回、口を開けられることを頑固として拒みましたので、食べないと言ったら、絶対に食べない ![]()
彼女の小さな体で500g以上減ってしまい、流石に頭を抱えましたが、有難い事に本人は至って元気で、お庭を歩き回っていたんですよ。
そうです、Lexieは元々盲目ですので、片目を失っても彼女の生活には何ら支障はないんですね。
獣医さんは、長い間食べない様だったら、食欲増進剤を注射するので来てくださいと仰いました。
長年犬達を見て来て、動物は本当に体の声を聞くのが上手だなと感心しています。
調子が悪い時は、食べずにとことん休んでいますよね。
体が食べ物を受け付けないと言っているのに、無理にお腹に入れても、消化するのにさえエネルギーは使いますものね。
彼女の体が回復したら、お腹も空くだろうと、注射はせずに気長に待つ事にしました。
もちろん、Lexieに体力があり、ぐったりとはしていなかったという条件の下決めた事ですけどね。
食欲問題とは反対に、手術跡はとても綺麗で、膿んだり、中に水が溜まってしまう様なこともありませんでした。
手術から時間が経ち、患部の腫れが引いてく来るに従って、やはり眼球のあった部分が窪んで来ました。
犬の眼球摘出手術では、摘出後に詰め物?を入れませんので、どうしても目が窪んでしまう様です。
こちらが、今日のLexieです。
手術から3週間が経ちました。
そして、ここ1週間ほど元気に食べています♪
Meloxidylの服用が終わってから、急に元気に食べ始めた様な気もします。。。
ほとんど食べずに過ごした期間は、2週間にも及びました。
お鼻の方も、少しづつ回復していますが、まだ乾いています。
抗生物質を注射してから、2週間が経過しました。
お鼻の調子が良くなれば、やっと散歩に出られるんですけどね。。。
目の見えないLexieにとっては、くん活が最大の生きがいですから ![]()
くん活をして、また歩き始めれば、きっと体もエンジンが掛かってくると思います。
長くなってしまいましたが、最後に水晶体脱臼の原因について。。。
医療の観点からして、水晶体脱臼を予防する方法は無いのだそうです。
生まれつき、水晶体を固定しているチン小帯が弱い仔も居ますし、交通事故などの大きな衝撃で切れてしまう場合もある様です。
また、白内障を長期に患っていると、チン小帯が切れやすくなるという記事も読みました。
LexieはPRA患者という事もあり、通常より早めの8歳から白内障を患って来ました。
現在14歳ですので、もしかしたら、彼女のチン小帯も脆くなっていたのかもしれません。
今回、やはり感じたのは、基礎体力の重要性です。
我が家の4匹は、高価なベッドもおしゃれな首輪も持っていませんが、毎日適切な運動と、健康な食事(努力しているつもりです)、清潔な環境は用意させて頂きたいなと、改めて思った次第です。
一緒にいっぱい遊んで笑って、犬も私達飼い主も、健康で人生を楽しみましょうね♪
Lexieは元気です。
ご心配、お掛けしました。。。
また、私の拙いブログをお読みいただき、本当にありがとうございました。
励みになって、また前を向く事ができています。
今まで、何度も通った道です。
またここから、新たなLexieの犬生が始まりますね!
それでは、また。
Have a wonderful day!!

