昨日、見た韓国映画は描写が厳しいから感想なし(T▽T;)
タイトルは言えないけどジャンルは調べたら残酷スリラー
アジョシは予告編を見て見たいと思ってた
他は
T-ARAのヒョミンが主演の 「寄生霊」 演技が見てみたい(*^ー^)ノ
「クイック」 「第7鉱区」 「私は父親だ」 「ブラインド」 …
2010年の観客動員 1位
おじさん役(テシク)=ウォンビン
隣の子供(ソミ) ソンミ?=キム・セロン
ソミの母親(ヤン)
ソミはずっと孤独で似た境遇の質屋テシクの元へ良く遊びにやってくる。
母親のヤンは犯罪組織の薬に手を出したことがバレ、 組織に… 運悪くその場所にソミが帰ってきて
テシクの元(質屋だから)にも組織がやってきて、探してるものがないか協力しろと
大柄の男を倒し、組織が動く。
最初は質屋だからと言って、切り抜けようとしたけど電話越しに聞いたソミの声
ですぐにブツを渡す がソミは連れ去られてしまう。 ここが予告編でも流れた「おじさん助けて」 シーン
苦労してアジトを突き止めるかなと思ってたけどすんなり電話で案内されアジト到着
ブツを届けるけど 相手が? マンシクの作戦で社長(アジト) 警察が
脱出しようと思っても包囲されてて、社長の車とブツかっる。 逃げようと思った時、トランクを見たらソミの母親が無残な姿で
テシクは呆然としてて警察に捕まっちゃう
すぐに脱走するけど ここでもアクション見れない
警察は素性を調べる → データがない年代がある。 更に調べると特殊部隊要員
それと(同時刻) 多分 テシクは携帯業者で情報を仕入れる。
だけどここから盛り上がった~ まだ髪を切るシーンは先
段々、側近に近づいていく。 バーで一戦あるけど、かなりの強敵。
テシク苦戦。 ここでは決着はつかず。
友人の助けを借りて武器を手に入れ、坊主に 前髪はちょっと残ってるけどね
筋肉がすげー( ̄□ ̄;
麻薬…みたいな最終的アジトまでとうとう行き着く。 ここの組織は麻薬以外にも・・ ・・はスルー
あと30分でどんな展開になるのか楽しみo(〃^▽^〃)o
大した敵は1度戦った人だけだし余裕かなとは思いつつも と結局そこには居なかった。 ボスの弟を含め数人
アジトは吹っ飛ばす
韓国映画はラストが読めない所が最大に面白い。 ハッピーエンドでもバッドエンドでも
綺麗に終わってくれたら良いかなと
最後は乗り込む。 ボスが…省略 テシクは怒り部下と対決
ここのアクション描写好き。 洋画と違う所は生々しさの違いかな
だから実話を基にした映画は韓国映画ずっしり来るけど
最後は1度は苦戦した相手もほとんど余裕で勝つ 最後もテシクの意地でボスも
108分の辺り 凄いドキドキ
最後まで最高だった。 ラストどうなったかは見ての楽しみで(^O^)/