数は足りないけれど

私はジムのグループトレーニングでZumbaを取っています。私はインストラクターTさんのZumbaが好きで、かれこれ3年くらい通い続けています。常連なの

ここで顔見知りになった1人。彼女は私に対しても普通に接してくれます。口には出さないけれども、移民に対して態度が冷たい（あるいは距離を置いたり、居ない存在のように振る舞う）スウェーデン人も多いので、変わりなく振る舞ってくれる彼女には、感謝しています。その彼女が手術を受けると言うので、早期回復を願って鶴を折りたいと思いました。

こちらに来る際に、何かで使うかも…と折紙を少し持ってきました。それが未だに残っています。物持ちが良いみたいです

千羽には全くもって足りませんが、この6羽に気持ちは込めました。

今朝もZumbaがあり、彼女もラストダンスとやってきました（手術は月曜日の朝イチらしい）。「手術と術後が順調でありますようにこれが支えになってくれると思う」と渡しました。折り鶴は封筒に入れたので、彼女は中身が分かりません。なんのこっちゃいでしょうが、受け取ってくれました。

よかった

メッセージと*Senbatsuru = Tusen origami kranarと書いたカードを同封しているので、興味があればGoogleさんに聞いてくれるでしょう

年明けに再会できるといいな