2度のF-1チャンピオンになったエマーソン・フィッティバルディの孫、

エンツォ・フィッティパルディ(20歳)がFIA F-2のレースでクラッシュをして足の骨折をしたみたいで。

彼のお兄さんのピエトロ・フィッティパルディも過去に大クラッシュをして両足を骨折して日本でのレースを全て棒に振りました。

早く良くなって復帰してください。

 

2018年富士スピードウェイで兄ちゃんのピエトロを。

 

 

 

タイトルの件、昨日(6日)の午後に今年いっぱいで閉館が決まったMEGA WEBでTGRの2022体制が発表されました。

 

その模様はライブ配信されました。

スクショを撮ってありますので、そちらも載せながら。

スクショなんで画像が悪いですが。

 

 

司会進行は脇阪寿一さんと、井澤妙峰(みみ)さん。

井澤さんは「井澤エイミー」と言う名前でも活動してます。

 

 

初めに豊田社長の挨拶から。

 

 

トヨタGRの佐藤プレジデントのお話。

この方はトヨタ自動車の執行役員でもあります。

 

 

 

世界ラリー選手権(WRC)やパリダカなどのドライバー発表などをしたあと、

世界耐久選手権(WEC)のトヨタGRの選手兼チーム代表になった小林可夢偉選手の紹介も。

 

 

これは、2018年に富士スピードウェイで。

 

 

中嶋一貴選手の引退発表も。

来年からはトヨタGRヨーロッパ(TGR-E)の副会長に就任、その発表も。

 

 

こちらは、2017年に富士スピードウェイで。

 

 

内容が前後してると思うけど・・・。

国内レース(SFとSGT)の体制の発表も。

 

 

 

石浦選手のインタビューもありましたね。

 

 

SGTの体制です。

 

ここはレースファンにとっては大体の予想通りで、

コバライネンのあとにジュリアーノ・アレジがGT300からGT500に昇格。

SFも中嶋一貴選手のあとにジュリアーノが決定しました。

 

WECで中嶋一貴選手のあとには、若手の平川亮選手が乗ります。

こちらが平川亮選手、2019年富士スピードウェイにて。

 

 

社長から中嶋一貴選手へ花束。

 

中嶋一貴選手もそうだけど、松坂選手やハンカチ王子、大久保選手も自分の口で「引退」って言えるって素晴らしいですね。

 

言いたくても言えなく自動的に引退になってしまう選手も多いのですからね。

 

 

 

今日のブログは、「SGTトランポ搬入」の間に入れさせて頂きました。

 

箸休めという事で。

 

こっちはBiSHのハシヤスメ アツコ。