ゴールデンウィークに富士スピードウェイで行われるスーパーGT第2戦。
正式名が「2021 AUTOBACS SUPER GT Round 2 FUJI 500km RACE」 (名前、なげ~な!)
その名の通り500km走るわけですが、富士のコースを約110周の戦い。
本来ドライバーは2人だが、このレースは3人エントリーが出来ます。
昨日発表がありましたが、No.39 TGR TEAM SARDのサードドライバーに監督の脇阪寿一監督がエントリー!
GTは降りてますが、まだ現役にドライバーですからね。
2021年3月撮影
元F-1ドライバー、ヘイキ・コバライネン選手
脇阪寿一監督と中山雄一選手
さて、タイトルの件
スーパーフォーミュラ合同テストを見に富士スピードウェイに7時頃に到着です。
ゲート前には20台くらいの待ちがいました。
半分は、ドリフト走行ですが。
スマホで。
恒例の富士山とブリヂストンゲート。
なんだ~最高の天気じゃないか(笑)
数日前に会社の同僚O氏に話したら、たまたま休みで見に来ると。
グランドスタンド裏で待ちます。
「渋滞にはまった~!」や、「道を間違えた~!」などの連絡が。
何度も来てるやろ、なぜ間違える?(笑)
その間、グランドスタンドからピットの様子を。
まずはオフィシャルカーを。
いや~、来るたびに思うが、逆光キツいわ~(笑)
車検場。
ThreeBond DragoCORSEのピットは開いていて作業中でした。
気のせいか? この時、何か慌ただしく見えましたが。
Red Bull MUGEN Team Goh
郷さんも色んなとこと組むなぁ~。
ありゃ、閉まっちゃった。
TCS NAKAJIMA RACING
DOCOMO TEAM DANDELION RACINGは、カウル類を外に出しシャッターを閉めてます。
KONDO RACINGは、監督の文春砲によってシャークフィンのスポンサーが変わってます。
KCMGもこんな感じ。
小林可夢偉選手はテストに欠場、第1戦も帰国後の自宅隔離で欠場。
最近、寿司職人だったお父様が亡くなったそうで。
この時点で8時10分くらい、スタートゲートにレッドが点きました。
豊田章夫社長(モリゾウ)直結チームの、NTT Communications ROOKIE
P.MU/CERUMO・INGINGは、ちょっとだけよ~!
DANDLIONが開きましたね。
ドライバー達も出勤してミーティングをしてる頃でしょう。
これが見たかった! TEAM MUGEN
「医療従事者の皆様・・・ます!」
この辺りで、同僚O氏と合流。
スタンドに座って、あと30分程(8:50~)で始まるテスト走行を待ちます。
エンジンチェックも行われてます・・・たまんねぇ~な、生音は!
では、また次回で。