神奈川県の海沿いの地区のご当地麺「サンマーメン」

数日前に急に食べたくなりました。

そして、たまたまスーパーで見たんですが、カップラーメンがありました(笑)

 

 

 

 

スーパーGT富士テスト、パドック見学の続きです。

 

GAINERのGT-Rが見えます。

 

 

こちらはARTAのNSX GT3ですね。

鈴木亜久里監督のARTAはGT500クラスとGT300クラスの2台のエントリー。

共にNSXでの参戦です。

 

 

ARTAのマシンやモーターホームを運んできたトランスウェブのドライバーです。

トランスウェブの社員でいながら、ARTAのスタッフの一員。

左のMさんはGT300のNSX GT3の給油担当、右のIさんはGT500のNSX-GTの給油担当です。

他のチームでも同様、トランスウェブのドライバーさんはチームスタッフとして協力をしています。

 

 

タイヤメーカーの方は近くまで行けました。

ビバンダム君が見つめてるミシュラン陣営です。

 

 

 

ミシュランのスカニアの前頭部にはビバンダム君が乗ってます(笑)

地元の浜名梱包が持ってるスカニアにもビバンダム君が乗ってましたね。

一度、撮ってみたいです。

 

 

コチラはブリヂストン陣営。

 

 

ブリヂストンは屋内作業場を持ってます。

 

 

続いてはダンロップ。

 

 

立派なモーターホームを持ってますね。

 

 

ヨコハマタイヤは少し裏手になります。

 

 

地元の遠州トラックの名前が・・・でも、ナンバーは春日部でした。

 

各チームのタイヤ担当はホイールをタイヤメーカーのとこに持って来ます。

これは、JLOCのホイールですね。

 

 

いつもはレストラン「ORIZURU」で昼ごはんを食べますが、今回は外で食べる予定。

レストラン横を通ってパドックが見える場所に移動。

 

 

後ろを見ると、スポーツ走行を終えたマシンが戻ってきました。

 

 

ヘアピン横を通って自分の車に。

コロナ自粛中にヘアピンの舗装を変えましたね。

 

 

 

自分の車に乗って、西ゲートのとこに。

延期になったオリンピック用の車はどうなったのかな?

 

やっぱ置きっぱなしだね。

 

 

 

パドック見学は以上です。

 

次はグランドスタンドに行って、各チームのマシンを確認します。