5194回目今年は

役者が揃いつつあります。

まだ来ます。

まさかこんな日が来ようとは。

今は一つの小さな箱に(白いアンプの前の木製の箱)

このクソ重くて、デカイアンプ達が

何万種類とプログラミングされていて

ボタン一つで、簡単に音を変えれる時代なんです。

キャビ(スピーカー)の種類だって、

マイクの種類、マイク位置ですら変えたテイの音の変化を

画面で簡単に変えれます。

実際にそれをやろうと思ったら体育館みたいなスペースと

なん百、なん千万円と必要でしょう。

でも小さな箱に全て詰まっていて

簡単に呼び出せるし、いつも同じ音が出る。

実際に

クッソ便利で

音もいいし

俺がギタリストだったら絶体使ってるw

でもね!!

なんか!!

なんか足りてない気がするんです。

出来上がったCD音源を聴いて

生かシュミレーターかなんて

ドラマーの俺では区別つかないくらいリアルなんだけど

スタジオの環境で、

生アンプとシュミレーターの音だけを聴き比べると

やっぱり違うんです。

生アンプでしか鳴ってない音があるんです。

つまり

まだギターもアンプを使って録るメリットがあるという事。

でもやりたくてもできない事情があるんです。

それはコスト。

そこをなんとかしたいと

試行錯誤してます。

今年は

ドラマーだけじゃなく

ギタリストやベーシストにも

来てもらえるスタジオにしたいとおもっているのです!

完全にスタジオのブログま内容でしたねw