2340回目ドラマーズトーク | LEVIN オフィシャルブログ『LEVI LIMIT』 Powered by アメブロ

2340回目ドラマーズトーク

1週間ぶりに東京帰ってきました!!

めっちゃ暖かいコスモス

はい。

今日はドラマーズトーク!!

ALvinoのツアーと168のツアーは
訳があって今回、会場のドラムを使いました。

以前にも何度も会場のドラムセットをお借りして
ライヴした経験があるからあまり気にしてなかったのですが
最近はほとんど自分のドラムを使っていたから
現地機材でライヴする感覚は忘れかけていました。


今回のツアーで完全に
現地機材の大変さを思い出しました!!

ライヴハウスのドラムって
大抵、何かしら不具合があるのです。
(ライヴハウスによって差が激しいですが)

一番、多いのは
ドラムスローンのネジが壊れていて
シート部分がぐるぐると回る・・・
(ちみなに今回、14本のライヴで実績だけどY社のドラムスローンが
は置いてある会場は100%壊れていました)

まれに回った方がいいという人もいるみたいだけど
俺は、絶対に回ってほしくないドラマーです。

椅子がまわってしまうとふんばりが効かないから
ぐるんっと回らない様に
気を遣って叩かないといけなかったりして
本領発揮できなかったりのするのです。

でね
絶対に回らないというアイデアがあるから
今度、Pearlに提案してみます。

次に多いのは
バスドラが前に動いてしまうトラブル。

あれが始まるともう完全に戦意喪失ですね・・・

いくつかそれを回避する手段はあるにはあるんだけど
正直、イベントとかだと、いろんなドラマーがいろんなセッティングをするし
転換時間も決まってるから
対策してる時間がなかったりします。

だから
絶対に動かない足を開発すればいいと思うのです。

これもいいアイデアがあるから
今度、Pearlに提案してみます。

次に多いのはハイハットのクラッチ。

こればかりは今に始まった事じゃない。もう昔から・・・

これもいいアイデアあるから
今度、Pearlに提案してみます。

あと
シンバルのフェルト。
あれも劣化具合で思う様な角度にセッティングできなかったりする。

これもいいアイデアあるから
今度、Pearlに提案してみます。

他にもいろいろあるよね?
フロアタムの足が死んでるとか・・・
いろいろ・・・

ドラムって
一つでもネジが緩んだら
もうまともに演奏できなくなる場合があるんだよね。

だからトラブルは
ほんとまさに水を差される感じ。
一度トラブルとそこがまたトラブルんじゃないかと
気になって演奏に集中できなかったりするし。


ミュージシャンってステージでその一瞬輝くために
いっぱいリハして、前日からイメージトレーニングしたりして
本番寸前では嗚咽が出る程緊張してやっとステージに立ってるのに
1音1音気合い入れて叩いている最中にドラムが壊れたら
その怒りたるや、北斗の拳でいうと
シンがユリアの蝋人形を刺した時のケンシロウみたいなレベルなワケですよ。

実際、若かりし頃
やはりライヴ中にハイハットがトラブり
俺はその怒りが抑えきれずに
「がががああああああああああ!!!ぐおおおおおおっ!!」
曲を演奏中にハイハットスタンドを片手で
後ろに放り投げた事もあったくらい(笑)

まぁ
そこまでやると大人げないですが
我々はそれくらい、本気でやってるわけですよ。

それが小さなライヴハウスだろうが
数千人規模のホールだろうが気持ちは変わらないのです。

はい。

この事はツアーが一段落したら書こうと思ってました。

はい。

俺ね
自分で言うのもなんだけど
ライヴハウスとかで対バンして力をつけようとがんばってる
アマチュアドラマーの気持ちが最もわかるPearl DRUMSモニター
だと思ってます。

だから
こういったアマチュアドラマーの環境の
意見をメーカーに伝えていこうと思っています!!

すぐに製品化されてすぐ解決というわけにはいかないけど
みんなが思ってるであろう事は
出来るだけメーカーに伝えるよ。

実は前から言ってはいるんですけどね。
細かな機能はいらない!!
とにかくタフなハードウェアを作ってほしいって。

これからもしつこく言い続けますね。


はい。


読んでくれてありがとう!!