倉庫には在庫の山

通路さえ 確保されていない

 

野村は「改善提案書」を作成し店長へ渡す

 

(食材の件)

不正に加担していたと誤解される


店長

原価を下げる為

賞味期限が切れる前のものを調理している

コスト削減で他店との競争力をつける為の工夫だ

新鮮な食材では採算が取れず倒産してしまう

 

そんな中

二宮は野村の教育係を外れる

 

目の前の問題から逃げ出す人は

人生いかなる問題からも逃避する人です


と二宮に言う


以前ツイッターでつぶやかせて頂いた言葉です

深いですね~


教育係となったのは副店長

惣菜を2チームに分ける提案


従来の弁当と野村率いる高級弁当


副店長

客層の殆どは庶民

380円の弁当にはすでにお客様がついているのだから

今更やめる訳にはいかない

従来の弁当に飽きている人も中にはいる

周りに病院や大学もあり

所得の高い人もいる


AチームとBチームに分け、カーテンで区切る

不正のある厨房に出入りしなければ

直接 責任問題にはならない

 

 
満天堂

県内6店舗を展開するチェーンスーパー

店長室は在庫で侵食していた

 

全店舗の年商は88億

舞台となる浜町店がオープンしたのは18年前

店舗面積7960平米

従業員数68名

 

ここで教育係の二宮(女性)と出会う

 

ヒマな売場を任され納得できない野村は

接客マニュアル、組織図を見せてくれと二宮にお願いするが

 

二宮

そんなもの無くても民間ば回る!

 

二宮はパートリーダー

時給も皆と同じ、手当もない

 

寝具売場を任された野村は売場のレイアウトを変えてみる

 

お客様はスーパーに補充をしに来るのであって

部屋のトータルコーディネートを考えているのではない!


 

そんな中

県職員が研修中に市民に暴行を加えるという事件が新聞に出る

 

満天堂でも

スーパーのイメージがダウンするとの店長の声

 

お客様の目に触れない惣菜厨房に野村を行かせる事に

そこで野村が目にしたものとは!?

 

 

 

値札のついたジャガイモ…古い商品を使っていた

揚げ物に至っては

売れ残りのフライを

水に浸し再び油で揚げていた

 

お客様の口に古いジャガイモの惣菜

これは不正ではないのか!?


このスーパーもギリギリでやっているのだから しょうがない!

 

こんな不正を続けていたらマスコミが嗅ぎ付けて

このスーパーは即刻営業停止処分だ!

帰省後のプロジェクトに響く

不正を続けるなら僕は全く関わっていない事にしてくれ!

 

結局自分が大事という話

 

篠崎建設が関わるケアタウンプロジェクト

そこには篠崎建設 社長の娘との結婚の話もあり

研修が終われば 野村自身の仕事でのステップアップも確実であった

 
県庁に勤める課長の野村が主人公

 

特別養護老人複合施設

自治体初 総予算200億のケアタウンプロジェクトを発表

 

野村

県主導で行う

県民一人一人の視点に立った

きめ細やかなシルバーサービスの実現

高齢化対策の新提案だ


だが、

「開かれた行政を求める県民の会」の団体が知事と議長に抗議

ケアタウンプロジェクトに猛反対をする


県民感情を無視した箱物行政を議会承認させる気か!?

県の財政が破綻する!


“民間の知恵を生かした施設"とうたっているが、民間の知恵をご存じなのですか!?

 

しかし 野村は議長に言う

箱物行政という一面を拡大解釈している

中身に民間意識を留意したアイデアを盛り込めば納得するはずだ!


ここから

民間人事交流企画が生まれる

 

県職員から7人が参加する事となる

 

野村はスーパー担当だ

 

 

県庁の星 スペシャル・エディション [DVD]


何事も まず「イエス」から入る姿勢。出来ない事は、お客様の要望が傲慢だからではなく、自分達が「足らず」だと自覚する

自転車屋開業から20年後にチェーン展開。その20年間、自転車についてとことん勉強する。一生懸命やらなかったら、一本の光明は見えてこない

今まで日本は60年間常に゛モノ゛に対する欲求。その行き着く先が環境問題などに繋がってきた。

10周遅れで、先頭を走っている様だが、10周遅れで1番欲しいものを扱ってる職業に辿りついた。そういう意味では幸せ。
自転車あさひ 社長 下田 進

お前は枝振りばかり気にしているが
盆栽を育てたいのか
松を育てたいのかどっちだ
元トヨタ自動車生産調査室主査の鈴村氏の言葉である
本来経営者がやるべきは
小さな盆栽の育成ではない
気候の変化や環境の変化にも動じない
大地にしっかりと根を生やした大きな松を育てるのが仕事だ
盆栽の枝振りばかりを気にして
あっちをいじり
こっちをいじりと見栄えばかりを気にするのではない
いいモノをいい考えでつくっていくためには人を育て
人が中心となってモノづくりを進めていくしかない
その根幹には「経営哲学」がある
目先の手段、手法の導入ばかりに追われると
逆に新たなムダをつくりだして
モノづくりや経営改善は行き詰まってしまう
これは
経営哲学を忘れているからだ
 
働いている人自身が自分で考えず
テキストを他に求めるようになったりしてはいけない
市場が著しく変化する時代
今日最適の手段 手法でさえ
明日も最適とは限らない