読書は昔から好きなんだけど、
岩野響さんの、
「コーヒーはぼくの杖」
を読んで、気づいた事がある。
私、
“誰か”
の
『生き方』
の本が好きだ。
昔から、タレントさんのエッセイ本なども好きだった。
自己啓発とか、
心理学とか、
スピリチュアルとか、
ビジネス書とか、
そういった類の本も色々読んできたけど、
夢中になって読む本って、
“誰か”
の
『事実』
に基づく本。
『ガラスのうさぎ』
も。
『喜びから人生を生きる』
も。
『白旗の少女』
も。
自分が夢中になる本のジャンル、
改めて見つけた☆