涼「ふあーぁ」
女子「涼介くん、最近よくあくびしてるよね?寝れてないの?」
凉「いや、スプラトゥーンばっかしてて寝不足なだけ。
心配すんなよ。遊びすぎであくびしてるだけだから」
女子「ふふ。バカねー。あ、でも!スプラトゥーンはお兄ちゃんがよくやってるわ」
凉「マジで?今どのあたり?」
女子「そんなの私はわからないわよ〜w」
凉「ははは」
ガラ
玲「凉」
凉「!おう、玲亜」
女子「玲亜くん、もう授業終わったの?」
玲「・・」プイ
凉「こら玲亜、ちゃんと返事」
玲「凉、俺屋上行きたい」
凉「はいはい。
じゃあ、またな」
女子「またねー涼介くん」
テクテク
テクテク
〜屋上〜
凉「くー!やっぱり屋上は気持ちいいなぁ〜。な?玲亜」
玲「・・」
凉「あー、次の授業は古文かー。たりーなぁ」
玲「・・」
凉「そもそも古文ってさぁ、俺ら知る必要あんのかなー。
そう思わねぇ?
現代文もあんのに混乱するっつーの。ったく」
玲「・・」
凉「れーあ」
玲「うん」
凉「なに怒ってんだ?」
玲「怒ってない」
凉「でも黙ってる」
玲「・・」
凉「なーに考えてんだ?言ってみろ」
玲「あの女と何話してたんだよ」
凉「おい、あの女って言うなよ。あの子はなぁ」
玲「別に聞きたくない」
凉「は?」
玲「別にそういう話がしたかったんじゃねぇ」
凉「・・玲亜」
玲「・・」
凉「よっと。
ほら、こうやって腕広げてみ」
玲「ちょ、、なにすんだよ」
凉「こう、ふわーって。気持ち良いだろ?」
玲「・・」
凉「ん?」
玲「・・・・・・・うん」
凉「な?俺屋上きたら絶対これやっちゃうんだよなー」
玲「・・凉」
凉「おう」
玲「その、、」
凉「?」
玲「屋上・・」
凉「うん。屋上?」
玲「また、・・一緒に来て、その・・」
凉「?」
玲「い、一緒に・・」
キーンコーン、カーンコーン
凉「うえー。古文が始まる時間だわ。ズーン」
玲「・・」
凉「ほら、玲亜。行こうぜ」
玲「・・うん」