フランスにも民宿があって、旅行をする時は、この民宿に泊まるのが大好きです。
それぞれ地方の雰囲気がとても出ているし、とてもアットホームだから。
先日、レザードリユーへ
いった時に泊まったのは
昨年家族で
泊まった民宿。
2000年からここ、
レザードリユーを
訪れているが、
夫の祖母の家があるので、ホテルに泊まったことがなく、
おとどし、初めて民宿探しをし、地図を見て最初に訪れたのがココ。
それが、大当たりだったのです。
どんなご主人かな・・・?
なんと出てきたのは、
日本人の方 ![]()
お互いに驚きました。
「 コーヒーでも
いかがですか? 」
と、お庭で夫と3人で
おしゃべりをしました。
物静かで控えめな
60代のご主人は、
絵描きさんだそう。
彼の作品が
それぞれの部屋に
飾られています。
それから、お部屋を案内していただき、
即予約をお願いしたのです。
すでに、いくつか予約が入っているというので・・・
私達が泊まったのは、アパート式で、入り口が独立していて
1階がキッチン・ダイニング
2階が二部屋の寝室とお風呂場。
ベランダも付いていて、そこからの港の景色も最高!!
またその部屋に、
今回、夫と2人で
泊まったのは、
とても広すぎました。
ブルターニュらしい
石造りの壁で、
木製の家具が
温かみがあって、
ダイニングには、
暖炉もあって
とても素敵な部屋です。
ぎしぎし音のする
木の階段を上がると、
少し雰囲気が
変わるけど、
やはり暖炉の飾りがあり、
フランス北西の
田舎風のインテリアで、
これまたいい感じ。
このお屋敷を買った時に、工事を手がけたのも、
ここのご主人だそうです。
私も、田舎の家が欲しい!!と思うのでした。
奥さんは、フランス人で、ご主人と打って変わって、
とても明るく活発な方。
お仕事がお休みの時に、民宿を手伝っているようです。
結婚式の前後には、
色んなお話をして、
出会い方や考え方などの
共通点があることを
それから、さらに親近感を
覚えて、
私も、彼らのような夫婦に
なれたらいいなと、
羨ましく思いました。
年齢のためでしょうか、
彼らのまわりの時が
ゆっくりと流れていくような、
そんな感じでした。
今回、2人にお会いした時は、
お2人共疲れているようでした。
民宿のお仕事って
大変なのでしょう。
そしてさらに、
6月には長女の結婚式が控えており、
パーティーを民宿のお庭でするようで、
そのためにお庭を少し改善しているところでした。
彼女の結婚式は、私達の結婚式と同じ日らしく、
本当に共通点が多いこと・・・
ちょうど、娘さんが彼と同じ日に到着して、少しお話をしました。
こちらで、生まれ育っているので、全くの仏人女性でしたが、
父親似でしょうか、物静かな感じがありました。
彼らの話を聞いていると、昨年のことをさらに思い出して、
一年前のことがつい最近のような感覚。
夫と2人で、この部屋にいるのがとても寂しく思うのでした。
これも、コロコロ変わってしまうお天気のせいかな・・・?


