今あなたは
「思い通りの人生を過ごせていますか？」
もし、答えがNOなら
この記事ではその解決策が得られます。
よくある情報やノウハウでは変化できなかった理由もわかります。
パターンとして、
大損したり、人生がうまくいかない時、
人は「手法やノウハウ」のせいにしたくなります。
もしくは、自分が無能でポンコツだと自己否定したくなります。
この２つは全く意味がないことを実体験しました。
実際、芸能界や投資、YouTubeでも大損して借金を抱えた僕が、
今は離島で好きな時間に仕事をしていますが、
やったことは１つの意識を変えただけです。
特別なことも、新しいスキルも必要ありません。
ハッキリ言ってどんな状況の人でも今の日常で使えます。
僕も消えたいと思ってたところから這い上がれたので…。
悶々とした我慢の日々はしんどいですよね。
僕はこの期間が30年ありました。
同じような状態で悩むあなたに
解決策をお渡しできたらと思い、まとめました。
是非、最後まで読み進めてもらえたら嬉しいです。
冒頭に質問をした通り
なぜ、思い通りの人生を過ごせていないのか。
結論を言ってしまうと
『心と思いが合致していない』
ということが原因です。
例えば
「自分はお金を稼いで自由な生活をしたい」
と思って行動するものの、心では
「本当に自分にできる？めんどくさいな、楽な道ないかな」
と無意識で感じていると
脳が考えることをやめてしまい
思っていることと違う行動をとってしまう感じです。
思い当たる節、ありませんか？
僕は貧乏だった過去が嫌で豊かになりたくて
芸能界や投資会社、YouTube経営など様々なことに挑戦しましたが
逆に借金抱えて貧乏になってしまいました。
これら自己投資や浪費などを合わせて
軽く1,000万円は吹っ飛ばしています。
この結果の意味がずっとわからなくて
新しい手法を探したり、稼ぎやすそうな情報を手にしては
さらに失敗したんですね。
この経験から見ても
問題は「それを選んだ自分の心理状態」だということに気づきました。
そう、心理です。
心に持っている自分の理念、つまり信じ込んでいるものを指します。
僕たちは無意識に、その信じ込んでいる心理を軸に
脳が動き、行動決定しています。
豊かになりたい、けど自信ないしめんどくさいことは嫌だ。
このチグハグな状態が、手軽そうな情報を手にしたり
どれだけ良い内容の商材でも、自分が活かしきれないということになります。
その結果を責める矛先が、手に取った情報か自分自身になってしまうんですね。
この不幸のループから抜け出して
思い通りの人生にするためにフォーカスすべきは『心理』です。
これに気づいてからは
心理にだけフォーカスしてきました。
具体的には
自分の無意識で信じている思い込みとは何か？
相手の無意識で信じている思い身とは何か？
これを意識したことで
自分の思考が変わり、思考が変わると行動が変わり、手に取るものも関わる人も
得られる収入も変わっていきました。
同時に、
相手の心理を意識することで、家族関係が良好になったり、自分の商品が売れたり、
ストレスになっていた対人関係がどんどん変化しました。
心理学を学ぶと
ほとんどの成功者が意識しているのは
心理８０％
手法２０％
だそうです。
つまり
良い手法を探すよりも
どんな手法でも使いこなせる自分になる方が重要ということです。
自分になる、と考えるとなんだか重たいと
感じるかもしれませんが、
心理状態と思いを合致させればいいという解釈です。
ズレを整えてあげるだけで
何事もどんどんうまくいく感じですね。
心理面を整えるには色々と方法はありますが
僕は動画編集が最適だと思っています。
人の動画を受注して稼ぐとか
スキル磨いて営業してというような
”稼ぐためだけ”の動画編集じゃありません。
それだと
今を犠牲にしながら納期に追われて
ただのブラックネットサラリーマンになります。
そうではなく
放置できて
自分の意思が伝えられて
ストレスが激減して心にゆとりができる。
それを実現できるのが僕がおすすめする
動画編集です。
心理面の壁となるのが
お金の不安と人間関係によるストレスでした。
これが解消されないまま
焦ってあれこれ手をつけても
全然上手くいかなかったんですね。
とはいえ
お金の安定って簡単じゃないし
人間関係だって好きに選べるわけもなく…
この状態では、いくら心理面が大事とわかっていても
余裕なんてありません。
ここから抜け出すに
相当時間がかかりました。
普通に考えて
仕事や家事育児で忙しい状態だと
無理だー！って思ったんですね。
なので
今の日常のまま何も犠牲にしなくても
お金と人間関係の改善をしながら
ゆとりを持てる動画編集を採用しています。
もし興味があれば
実際どのように取り組めば良いのか
こちらにまとめましたのでどうぞ。
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
大島まさのり