初退場 | leveltest_001のブログ

初退場


野球で最初に退場になった選手についてお話します!昭和11年に日本野球連盟が誕生して、その年の秋からの公式リーグが始まり、早くも11月20日に退場第1号。甲子園球場でタイガース対セネタース戦が行われた時、セネタースの苅田遊撃手が審判を突き飛ばして退場させられたというもの。
彼は法政大学時代から名遊撃手として有名でした。彼はプロ入りしてからも、ダブルプレーの名手として評価が高く、それを見るためにファンが野球場に通ったともいわれています。一方、彼は審判の目をごまかすのも上手でした。
たとえば走者へのタッチをかわされると、ユニホームのかすれる音を立てて、ミスジャッジを誘いました。そのため審判は彼のプレーには特に神経を使い、そのことが苅田選手と審判の間のトラブルとなり、退場者となったのでした。
サッカーでは乱闘になる事はめったにありませんが、野球は面白がって乱闘する事がありますよね。
退場のさせられ方は苅田遊撃手が普通だと思います。