マサル(記)です。
謎の格闘技。
毎週土曜は近所の実家に行って兄弟とメシを食う。
話題はほぼ共通の趣味であるプロレスとか格闘技などの話。
今日もTVを見てたらK-1の選手が出ていたのでそのあたりの話になって、巌流島はイマイチだという話から色々な格闘技の話になってきたとき、
ふと、とある格闘技を思い出した。
その格闘技は立ち技の打撃系で、とある変わった特徴があるのだ。
太っているのだ。
えっと、太っているって?って思うだろう。
文字通り、太っている。
いや、ちょっとたるんでるかな?
太っている格闘技っていうと、相撲みたいなイメージだろうけどさっき書いたように、立ち技の打撃系格闘技だ。
立ち技組み付き系ではない。
通常、打撃系の格闘技は体を絞る。
筋肉で攻撃の威力を高めながらも、キレのある動きをするため、なるべく無駄な脂肪を削るわけだが。
その格闘技は、敢えて脂肪をつけるのだ。
脂肪をつけることで打撃の威力を抑える、つまり脂肪の鎧をまとう、というのが理由。
正直、こんなの聞いたことがなかったんだが、そーいう概念の格闘技なのだ。
で、困ったのがその格闘技の名前が思い出せない。
兄弟にそのあたりを話したんだけど、記憶にないとのこと。
インターネットで調べてみるがちっとも分からず。
仕方ない、思い出せるだけその格闘技の記憶を思い出してみる。
・その格闘技を知ったのは、確かK-1に参戦したため
・本戦ではないチャレンジマッチかリザーブマッチみたいなので登場
・体がだるだるしている
・ヨーロッパとか欧米系だったはず
・で、相手がスター選手でなすすべなくやられた
・解説の人が「練習不足じゃなくて戦略として脂肪をつけてる」と説明していた
うーん、これだとあまり情報にならないか。
対戦相手はレイ・セフォーとかだった気がするんだけど、選手の名前が出てこない。
と、
「たるんでだらしない体なのに、なぜかビキニパンツだった」というあいまいな記憶から、兄弟がそれらしき選手を見つけた。
ジム・ミューレン。
海パンとK-1から2chの過去ログあたりで見つけたらしい。
あー、そいつかもしれない。
実際、試合を見てみると、ビキニパンツでたるんだ体。
こいつだ!
で、問題の格闘技が『ドラッカ』。
打撃系の格闘技ながら投げ技があるって言う、シュートボクシングや散打に似たロシアの格闘技らしい。
というか、ネットだとそれしか情報がない。
ジム・ミューレンの情報はなんとか見つかるのに、肝心のドラッカの情報がないのだ。
違うんだ、ジムの情報が知りたいんじゃないんだ。
そいつがビキニパンツでダルダルの体で戦っている、その理由=ドラッカが知りたいんだっての。