苦味 | マサルのブログ(記)

マサルのブログ(記)

 
基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


苦味を残すか。


ゴーヤを買ってきた。

豆腐とお肉とタマゴとまぜまぜ。

そう、ゴーヤチャンプルです。


というか、ゴーヤ料理ってゴーヤチャンプルくらいしか僕ぁ料理知らんのだけど。


で、切って炒める前にやることがありますね。

ゴーヤの下ごしらえ。


中のわたを抜いて、塩でもみます。

これで苦味が取れるそうなんですが、


まぁ、結局は苦いですけど。


そうそう、ゴーヤといえばこの間亡くなった叔父を思い出す。

農家だった叔父の家(というか本家)では、色々な野菜を作ってんたんだけど、ゴーヤも作ってた。

ゴーヤはね、結構採れるんですよ。


採れて採れて、採れないとすぐに熟れてしまう。

ので、採りまくらないとダメ。


で、お盆とかで親戚が集まると、ゴーヤの卵とじを出してくれるんですが、



すげえ苦い。



あんまりに苦いのでなんでだ?と思ったら、よくよく見ると中のわた、全然残ってる。

というか、輪切りでざんざん切って卵でとじただけ。


なんでわたとらないの?苦いよ!って叔父に抗議すると、



叔父 「ばぁか言うなぁ、苦瓜だから苦えんじゃねえか。苦くねえ苦瓜の何がうめえんだ」



なんて言い返された。

なるほど、苦さを味わえってことか。


その視点はなかった。