マサル(記)です。
落ちた桜の花びら。
せっかく咲いた桜ですが、先週の空模様で随分散ってしまいました。
雨風強かったですからね。
2,3割は散ったので今週には葉桜になりそうな予感。
と、
僕の実家も庭に桜が植えてあり、この季節は奇麗な花を咲かせます。
まぁまぁ自慢できるような咲き具合だったのですが、やっぱりかなり散っていました。
でも、散った花で白くなる庭もまた良い。
祭りの後、みたいなカンジでしょか。
淡いピンクがさぁっと庭に撒き散って、なんというか寂寥感があります。
桜の良いところは、この寂寥感なんじゃないかと。
どんな花も奇麗に咲いた後、徐々に色がくすんできて、茶色くなったりボロボロになるじゃないですか。
劣化するわけですよ。
桜の場合はどうか。
つぼみから開花して、ばーっと咲き乱れて、その奇麗な花びらをそのまま散らす。
劣化しないまま、奇麗なまま散っていく。
日本人が好きなパターンですよね、そういうのって。
散り際の美しさが桜の最大の魅力だと思います。