マサル(記)です。
もちに困ったことのない人生です。
おやぢの実家は毎年年末に餅をつく。
昔は杵とウスでぺったんぺったん作っていたそうだが、僕が物心ついたときには既に業務用の機械を使って作っていた。
作るのは保存用の切り餅、のし餅、丸餅(鏡餅用)。
すぐに食べるように、大福と辛味餅とあんころ餅、あときな粉餅。
つきたての餅を打ち粉をまぶし、丸くしたり、棒状にしたり、木の型に広げて板状にしたり。
大福は手早く餅が乾く前にあんこを餅で包む技術が必要。
これを親戚一同が集まってわいわい作るのが毎年の慣習。
切り餅などは一晩乾燥させて、B4サイズくらいのでっかい板状の餅を各家庭に持ち帰り、これを切って正月に食べるのだ。
これが結構な量でね。
うちの実家の場合、スーパーで売ってる切り餅くらいだと5、6袋以上はあるだろうね。
かなりの量。
おかげでもちを買った記憶がほぼない。
で、現在は僕は自立して一人暮らしなので、元旦にそれを分けてもらう。
これも毎年恒例。
なんだけど、
もちは結構あっさりとカビる。
冷暗所で保存すれば多少は平気だけど、それでもそのうちカビる。
ので、そーいうときは冷蔵庫に入れてしまう。
冷凍したもちは水に少々つけておいてから普通に焼いたりすればよい。
僕がよく使ってるのはレンジ用の網。
今日もそいつを使ってもちを戻したんだけど、
水につけすぎ&レンジの時間が長すぎて、ちょっと、いやかなりやらかすぎな状態に。
もうね、ペッタンコ。
網の隙間にやらかくなった餅が入り込んでしまった。
で、簡単美味しいもちの一番の難点は、べっとべとに張り付いてしまうことだ。
もう大惨事。
カンベンしてくれ。
結局、30分近く給湯器からのお湯でやらかくしながら網の隙間からもちを穿り出す作業が必要になってもた。
もちには困ったことはないが、もちで困らされることになるとは。