続・違反 | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


前回の続き。


ロードオブ冷やし中華(あまり好きではない冷やし中華を食べてその美味しさを自分に認識させようという試み)をあまりやってないという話。

なんでかっていうと、唯一外食しやすい土曜日に用事が多く入って食べるタイミングを逃している、という言い訳を前回したわけで。


で、さらに問題発生。

レギュレーション違反だ。


ロードオブ冷やし中華のレギュレーションとは、

・冷やし中華があるお店では必ず冷やし中華を食べること

・店によってはスペシャルな冷やし中華もあるだろうが、その店で一番一般的で標準的な冷やし中華を

 食べること(つまり、黒酢の入った醤油ベースのアレ。ゴマたれや辛味噌などは不可)

・嫌いなトマトが乗ってくることもあるので、その際は唐揚げで克服すること(冷やし中華を扱ってるなら大

 概ありそうなのと、餃子ではトマトに勝てないため)

といったところ。


比較的シンプルなルールだと思っていたのだが。



レギュレーション違反を、連発してしまった。

そんな、まさか。

色々と検討したのに。



違反が発生したケースは2件。

それぞれを書いておく。


1.唐揚げがない

 これは某チェーン店で発生。

 まず、そもそもメニューのほとんどが汁物麺類のみ。

 つまり、ほぼラーメン屋。

 確かに看板には中華そばって書いてあるので間違いではないんだけど・・・。


 サイドメニューにあるのは、半チャーハン[1]、餃子、チャーシューと煮たまごうくらい。


 ようは、唐揚げがないのだ。


 トマト対策の特別措置だったはずの唐揚げ追加ルールがまさかの違反。

 しかも、ここの冷やし中華にはトマトがなかった。


 なので、レギュレーションの変更として「唐揚げをオプションとして注文することを可能とする」に変更。


2、冷やし中華ではない

 これは某中華料理チェーン。

 そもそも冷やし中華がないっていうのであればロードオブ冷やし中華の対象ではないので、なんら問題

 はない。

 当然、レギュレーションはあくまで冷やし中華にしか適用がないので無関係だ。


 のだが。


 冷やし中華、的なものはある。

 メニューには冷やし麺、とある。

 具も、ハム、きゅうり、錦糸卵、ワカメ、海苔に紅しょうが。

 問題のトマトはなく、件の唐揚げもある。



 なんら問題ないと思ってた。


 思っていたのだが。

 

 メニューの写真では、



 具が別だった。

 具が、別だったのだ。



 重要なことなので2回書きました。


 麺はある。

 透明な器に涼しげに盛ってある。

 黒酢入りの醤油ベースの汁が掛かっていて、海苔と紅しょうがが添えてある。

 具もなんら問題ない。


 ただ、具だけが別なのだ。

 麺と、具が分かれているのだ。

 具だけが、麺を盛った皿とは別のさらに盛ってあるのだ。


 これを、果たして冷やし中華と呼んで良いものなのか。


 店に入り、メニューを見て、そんな疑問が心にふつふつと沸いてきた。

 一応、わざとだが注文の際にはっきりと「冷やし中華と唐揚げ」と店員さんに伝えた。


 店 「はい、冷やし麺ですね~」


 冷やし麺。

 そう店員さんは言った。

 確かにそう言った。


 店員さんは僕の伝えた冷やし中華を、あっさりとメニューに書いてあるとおりの呼び名に言い換えて

 返答したのだ。

 いや、ちょっと待て。

 焦った僕はあわてて店員に訊ねる。


 マ 「あの、これって所謂、冷やし中華、なんですよね・・・?」

 店 「そうですよー、さっぱりしていて美味しいですよー」


 店員さん、満面の笑顔で答える。

 嫌な予感だ。

 その予感は、この後やはり実現してしまう。


 店員さんが持ってきたそれは、まさに写真どおりのものだった。

 

 麺は透明な器に涼しげに盛ってある。

 黒酢入りの醤油ベースの汁が掛かっていて、海苔と紅しょうがが添えてある。

 具もハム、きゅうり、錦糸卵、ワカメ。

 トマトはない。

 唐揚げもある。


 ただ、具だけが別だ。



 嗚呼、なんてことだ!

 不安が実現してしまった!



 別皿に盛ってある具を麺に移す。

 たったそれだけで、いつもの冷やし中華なのに。

 なぜ分けた。

 なぜ具だけ分けたのだ。


 残念な結果となって、がっくりとうなだれる。

 苦笑で口元もゆがむ。


 それでも出てきたものは当然食べる。

 当然、冷やし中華だ。

 普通の、ごく普通の酸味ある例のアレ。


 なのに、

 なのに、だ。


 これを果たして冷やし中華と読んでいいのか。

 これは果たしてスタンダードな冷やし中華として扱って良いのか。

 まさかこんなところで冷やし中華の本質と向き合うことになるとは。


 いや待てよ。

 具が分かれてるだけならギリギリセーフなんじゃないのか。


 そんなもやもやをツイートしてみた。

 マ 「これはギリギリアウト?」


 それに対して兄弟がリプライ。

 兄弟 「違反じゃね?」


 やっぱりダメでした。


 ちなみに日高屋です。

 なぜ分けた。


と、まさかの冷やし中華本体がレギュレーション違反。

こんなの予想だにしなかったよ。


そんな冷やし中華ですが、すっかり夏も終わりかけ。

いまだこの違反に引きづられたまま、今シーズンは終了しそうです。



[1] この店は以前の炒飯チャレンジでも半チャーハンしかなくてレギュレーション違反になってしまった

  店だった。ちなみに幸楽苑だ。