マサル(記)です、
ドリカム状態という言葉、知ってる?憶えてる?
ドリカムっていって分からん人は多分少ないと思うけど、DREAMS COME TRUEのことだ。
ヴォーカルの吉田美和とベース兼プロデューサー中村正人の2人からなる音楽バンド、というかユニットかな。
中村がバックバンドとして活動していた当時、同じくバック・コーラスとして参加していた吉田に「曲作ってるならちょっと歌ってよ」と軽いノリでアカペラで歌わせたところ、その曲と歌声にズガーンとやられて結成したっていう有名なエピソードがある。
デビュー後、徐々に頭角を現して3rdアルバムの時点でミリオンを叩き出すと、代表曲の一つ Eyes to me が初のオリコンチャート1位を獲得する大ヒット。
それからは皆知ってのとおり。
と、
最初の話に戻ろう。
ドリカム状態、というのは女性一人、男性二人の3人組のことだ。
え?
男性二人?
ドリカムって女性一人(吉田)、男性一人(中村)の2人組みでしょ?
って思った人は、元々あまり知らない人か、それとも結構若い人かのどっちかだろう。
違うのだ。
3人組だったのだ。
忘れてる人もいるだろうけど。
元々デビュー時は3人で、途中で脱退したメンバーがいたのだ。
キーボードの西川隆宏っていう人がいたのだ。
脱退といってもすぐに脱退したわけじゃなくって、デビューから10年以上は在籍してた。
人気絶頂期の02年に色々あったらしくて脱退してしまう。
音楽活動は続けていたのだけど、暴行事件を起こしてしまい、さらに薬物使用で逮捕される。
以降、ドリカムにいた元メンバーという記憶は抹消っつーか語られることがなくなったわけです。
なので、ヒット曲を連発していたイケイケだった頃のドリカムを知ってる人なら、「ドリカム状態」っていうたら当然男女の3人組って分かる。
でも、今は二人組なので通用しない。
完全に死語だ。
ポケベルが鳴らなくてみたいなものだ。
鳴らないから、ポケベル持ってないから。
ちなみに、この女性一人男性二人っていう3人組編成(通称ドリカム編成)は音楽業界的にも流行。
まぁ、大体メンバーが脱退したり解散したりで3人を保ってないケースばかりだけど。
Every Little ThingとかMy Little Loverとかglobeとか・・・。
現在だと、いきものがかりがドリカム編成ね。
っていうのを20年ぶりのドリカム&陣内孝則の番組、うれしたのし大好きを見ながら思うた。
あと、誰だWikipediaのドリカムの記事にある中村んとこをダチョウ肥後に書き変えたやつは。