マサル(記)です。
8時59分00秒。
うるう秒っていうやつだね。
今日の9時前、3年ぶりに標準時間の調整が行われたんです。
時間は古くより地球の自転から計算されて今に至るんですけど、そもそも地球の時点は常に24時間ってわけじゃないんだね。
地球の自転の速度はわずかに変化する。
変化する理由としては、地球の内側にある核(マントルとかアレね)の運動とか海流とかの変化によって早くなったり遅くなったりするそうだ。
で、現在は自転だけが時間を決めるものじゃなくって、もっと精度の高い原子時計ってのがある。
これが自転との差を生むわけだね。
その差を調整するのがうるう秒。
でも、だ。
正直うるう秒っているの?っていう議論、当然あるらしい。
1秒って。
例えば、これが1日とかのズレになってくるとそりゃあでかいわけだから、調整が必要だと思う。
閏年のことね。
調整として2/29が4年に一度カレンダーに登場する。
さらに大きな調整としては閏月だ、
江戸時代は日を増やすという調整がなかったので(江戸自体は太陰暦なので月の満ち欠けで計算してた)、溜まりに溜まった日数を月丸ごと調整するために閏月っていう強引な調整があったんだとか。
今考えると不思議ね。
で、だ。
うるう秒だ。
秒。
秒単位。
せめて、分単位のズレなら調整すべきだろうけど。
実際、この調整ってのが結構大変なんだそうだ。
時間は色々なシステムに使われてるので、それらをうるう秒が発生するたびに調整する手間を考えると、数年に一度の1秒間の調整って非効率だってわけ。
ちなみに、調整方法にもいくつはあるらしくって、先に書いたように丸々1秒を加える方法と、さらに細かく分割したミリ秒を少しずつ1秒ごとに加えていくという方法。
後者のほうがギャップがなくていいと思うけどね。
というわけで、8時59分60秒、アナタは何をしてましたか。
ちなみに私は朝から体調不良で午前半休にするか全休にするか家の布団の上で迷ってました。
なんだか。