マサル(記)です。
野菜○○ってどういう定義なのか。
スーパーに行ってお惣菜とかレトルトとかを見ててよく思う。
一見して野菜○○のほうが栄養バランスがよさそうなカンジはする。
でも、待って欲しい。
どのくらいの野菜を入れれば野菜○○なんだろう。
例えば、野菜餃子だ。
そもそも餃子の具は何か、というところだ。
本場の中国では水餃子や蒸し餃子。
豚と白菜のほかにもエビとかがある。
日本の場合も豚、白菜かキャベツ、にらあたり。
つか、構成要素がそもそも肉と野菜がすでに混じってる。
肉餃子なるものがあったとしても中身が豚肉だけではないし、野菜餃子とはいえ豚肉が全く入ってないわけでもない。
ようはバランスの問題だとは思う。
他のもので考えてみよう。
カレーではどうだろう。
ビーフカレーとかポークカレーとかシーフードカレーとか、確かにカレーは具、それも肉とかが重要視される。
そこに加えての野菜カレー。
大体が季節の野菜とか、色どりのいい野菜とかなんだろうけど。
ちょっとまて、そもそもカレーには最低限でもたまねぎは入ってるはずだ。
それに家庭でよく食べられるカレーでは、にんじんとじゃがいもが。
そう、元々一般的なカレーの場合、すでに野菜は沢山入ってるものが多い。
(大体、日本にカレーを広めた海軍カレーもふんだんに野菜が使われて栄養価が高いからだし)
これって、野菜サラダって言葉と同じだよね。
まあでも、野菜カレーには肉入ってませんから、っていう意味でなら分かる。
その場合、本来なら「肉ぬきカレー」の気がするけど。
で、もう一つ。
これは今日見たもの。
レトルトのもつ煮があった。
味噌で煮込まれたもつ煮には、もつのほかにコンニャクと大根。
うんうん、そこは最低限必要な構成要素。
で、となりにあったのが野菜入りもつ煮込み。
ほら、この時点で大根が野菜扱いされてない。
では、「野菜」とつけるだけにどんな野菜が入ってるんだろうか。
裏の原材料を見てみたところ、
にんじん
え、これだけ?
大きく出たな。