マサル(記)です。
昨日、先祖の戸籍を芋づる式に取ってきた、という話を書いた。
これが、まぁまぁ多いよという量だ。
ひいひい爺さんのころの戸籍までなんだけど、昔の人だから色々困ったことがある。
まず、昔の家なので家族がえらい多いのだ。
今の家族といったら、一般的に核家族。
(母子・父子とかは別で)少ないとこだと二世代の一人っ子で3人家族が最小ユニット(ユニット?)。
多くても三世代ってとこだろう。
しかし、昔は違う。
三世代どころか弟夫婦の家族とか孫の嫁とかそーいうとこまで書いてある。
実際に一緒に住んだのかは分からんけど。
でも、そこは単に数の多さってだけなので時間をかければ問題ないだろう。
次が厄介だ。
達筆すぎるのだ。
字が読めない。
少なくとも、理系男子な僕にはかなり厳しい。
古文的なものを読み解く能力は僕にはないのだよ。
せめて活字であればなんとかなるんだけどね。
または楷書なら。
行書でだらだらと書かれたところが、まぁ読めない。
でも、まだ漢字のほうが分かる。
問題は「かな」だ。
変体仮名が分からん。
変体仮名とは「かな」なんだけど、微妙に漢字と混ぜた字のことだ。
蕎麦屋の暖簾に書いてある「生そば」ってアレのことだね。
昔の女性の名前は「かな」が多いんだけど、変体仮名で書かれてるからちっとも分からない。
なんせ役場の人が「この方、なんて読むんですか?」と聞いてきたくらいだ。
なのでひいひい言いながら昔の戸籍を読んで家計図を自作しております。