さらさらもったり | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


カレーを作った。


昨日実家に行ったときに、じゃがいもとたまねぎを貰ったためだ。

何かと母は「今、アパートに野菜ある?」「これ持ってきない」と、野菜などを分けてくれるのだ。

所謂、おばちゃんのお土産ぐせってやつだ。

何かと色んなものを持って帰らせようとする。[1]


まぁ、それはそれとして。


じゃがいもとたまねぎ。

これだけで僕的には脊髄反射で「カレー!」となってしまう。

カレー好きだからね。


家にはカレールーは必ずストックしてある。

お肉も冷凍してあるのが必ず用意してあるのでこれもクリア。

ちょうど人参が切れていたのでこれだけ買ってきた。

うんいいぞいいぞ。


と。


カレーを作ってるときにふと思ったんだけど、カレーソースのとろみ具合ってみんなどのあたりがよいのだろう。


今日使ったのはS&Bの赤缶カレーミックス。

結構便利なんだけど、こいつの場合はサラサラしたカンジになる。

じゃがいもを入れたのでもちょいドロッとするかと思ったんだけど。


一般的に売ってるカレールーの場合、比較的もったりどろどろとしたものが多い。

これは日本のカレーの伝来がイギリス経由だから、ともいえる。


明治期に富国強兵っていうテーマを掲げた日本は、海に囲まれた島国なのでよしこれからは海軍力をあげるぞーっていうことで、他国の海軍を参考に強化を進めたわけです。

で、同じく島国であるイギリス海軍の影響を受けたらしいんだけど、その際に伝来されたのがカレーライス。


イギリスは当時、インドを植民地支配してたのもあってインド料理がイギリスにも広まっていた。

で、インドといったらカレー!というわけじゃないけど、カレーを西洋料理にアレンジしていったわけだ。


Wikipediaによるとカレーの原型はシチューらしく[2]、牛乳は日持ちしないから代わりにカレーパウダーを入れたビーフシチューのメニューがあったとか。

それを日本の海軍が参考にして(野菜が多く栄養価があってよかったらしい)、さらにパンではなくてご飯にすることで、現在のカレーライスが完成したらしい。


で、歴史はここまでとして、だ。


話の前に戻ると、日本のカレーは小麦粉入りなので比較的どろっとした感じになる。

レトルトカレーも大概ドロッとしたのが多いよね。


インドカレーもややどろっとしたカンジが多い。

あれは牛乳とかヨーグルトとかバターとか乳製品が多いから。

とはいえ、インドカレーでもさらさらしたものも多いけど(大概、こっちのほうが辛いのが多い)


しかし、全部が全部どろどろではないわけで。


カレー専門店とかに行くと、意外とサラサラしたほうが多いカンジがする。

長時間煮込んでるケースが多いので、ドロドロだと焦げ付くからかな?

スープストックとかの場合、カレーを一つのスープとして扱ってるから余計にそうなりますね。

スープカレーは、まぁ置いておいて。


個人的にはサラサラ系はご飯がシャバシャバしちゃってイマイチなんだけどね。

とはいえ、もったり系も重みがあるから、あまり量は食べれない(特に学生大サービスな大盛り系のところは大概もったりどろどろ系だ)


世間的にはどっちのほうが好まれてるんですかね。



[1] 親として息子に気を使ってくれてるんだからありがたいけど。

[2] ホワイトソースだから小麦粉が入ってるんだね。