マサル(記)です。
Googleが開発中のGoogle Glassっていうメガネ型のコンピュータがあります。
メガネっていういうか、レンズなしのフレーム型(出力するガラスがある)なんだけどね。
所謂、ウェアラブルコンピュータっていうやつ。
昔っからウェアラブルコンピュータっていったらやっぱり腕時計型(Appleやサムソンが出すって話が
ありますね)なんだけど、まさかメガネ型のほうが先に普及しそうってのも面白いよね。
んで、だ。
このGoogle Glass、カメラが付いててユーザーが見ている景色をリアルタイムで読み取ってるわけね。
その映像から色々な情報をロードしたりするわけなんだけど。
その読み取り機能が脆弱性にっていう話。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130718/492182/
え、それってどういうこと?っていうカンジだろうけども。
ざっくりいって、例の二次元バーコードからのハッキングだ。
二次元バーコードってのはよく広告とかの端っことかにある四角いアレ。
あれを読み込んで解析すると、テキスト情報とかURLとかが読み込めて公式サイトとかにブラウザで
アクセスできるでしょ?
そう、あれです。
Google Glassのユーザが二次元バーコードを見ると、映像からバーコードが読み込まれて解析、
その先の処理(URLとかなんかのスクリプトとか?)をするわけなんだけど。
まぁ、所謂ソレがキモで。
(これがサイトなのかスクリプトなんかは知らんけど)、そっからGoogle Glassが接続しているWiFiの
設定を書き換え、不正なWiFiのアクセスポイント(つまり攻撃者が準備した通信環境)へ繋ぎ変える
わけだ。
そうなると、例えばそのWiFi環境にユーザの情報(カード情報とかパスワードとか)を抜き取るような
モノを仕組んだり、通信記録をバリバリとったりなどなどなど。
これは既に使用されているAndroidの脆弱性で、この脆弱性に対するバグフィックスのリリースは
されてて、まぁこれでGoogle Glassが発売されても安心ねオホホみたいな。
というかですね。
どんな未来的な話してんだよ。
見ただけでハッキングとか。
しかもまだ発売もしてないのに。
って思た。
Googleは随分先(=未来)に行ってますねー。