説得 | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


電車に乗っていたら、親子連れが近くにいた。

なんか母子でなんか言い合ってる。


あまり人様の行動をあれこれ書きたくないが、ほぼテンプレートみたいな内容だったので書いてしまう。


えっと、男の子じゃぁよくある話なんだけど、ようはゲームやりすぎで目ぇ悪くしてるらしい。

ちゃんと目の治療(目薬らしい)しないから(どうもサボってるらしい)、目が良くなるまでもうゲームやらせない

よって母が叱ってる。

これは子供ピンチ。


で、男の子がこのままではゲーム取り上げらそうな流れなので、必死で話をずらそうとしてる。

というか、とりあげられたことを前提にそれはおかしいよそんなの横暴だみたいな展開にもっていく。


待て待て、男子よ。

話が滑ってる。

展開が早過ぎて、そっちが一番恐れていること(ゲームを隠される、捨てられる系)が全部出てしまってるよ。


というか、ちゃんと目薬させよ。

そこを妥協しないで、なんでイキナリそっちを出すんだ。

カードを出すのが早過ぎだよ。


とはいえ、そんな抗議をしても、否があるのはどう考えたって子供のほうだ。

母親もそんな抗議を軽くあしらい、逆になんで取り上げられるって思ったのか、取り上げられると思うほどの

否があるのが分かってるからじゃないか、と押収。


案の定というか、自分で振っておいて全然抵抗できない子供。

なんとか最悪の事態を打開しようと、話術で母親を丸め込もうという作戦に。


とはいえ、やっぱり子供の思惑なんて浅くて浅くて仕方ない。


変な妥協点を見出そうと、じゃぁDSができないならWiiをやらせろ、とか、テレビと映画は見ていいよねとか

よく分からない交渉をし始める。


そーいう問題じゃないんだよ、そーいう交渉は全然鼻にもかけられないんだよ。


DSだろうがWiiだろうがゲームはゲーム。

論点をずらすとか条件の譲歩を引き出すとかって話術はまだお前には早いよ。


で、なんとか妥協したように見せかけようとと、分かった絶対ゲームやらないから取り上げないでくれって

小指出してくる。


ほら来たよ、指きりげんまん。


もうね、この手の約束なんてあっという間にブッチする気見え見えなんだよ。

今まで一生のお願いを何度言ってきた?

その場しのぎの嘘の約束で、ことをやり過ごそうとしてるのが分かりやすいぐらい。

子供の考えなんて透けて透けて透けて透けすぎるくらいスケルトンだ。


まぁ、でも親も子供が約束するって言って頭ごなしに拒否は出来ない。

とりあえず、ここは約束だからねって指切りすることに。


なんだけど、も。


で、指切りをし始めたら、シメの指切ったの直前に子供が、



Wiiだけならいいでしょ?とか言い出し始めた。



あぁ、もうなんでここで我慢できないかな。

どうせ破るつもりの指切りのクセに、なんでここでギリギリの交渉に持ってこうとするんだ。


そーいう後付の交渉ってのは、段取り進めてギリギリになって決裂できない状態になってからやるもん

なんだって。

もっと汚い大人にならないと無理だ。


案の定、はぁ何言ってんのアンタ状態で指切り交渉はすんでのところで決裂。

余計に母親の心証を余計に悪くする子供。

事態はちっとも好転しないどころか最悪の展開に。


全く交渉は受け付けてもらえず、これはもう帰宅後に没収が目に見える状態に。


というか、その程度の展開を母親が予測できないと思っているか。

おとなしく裁きを受けるがいい。