根比べ | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


前教皇の退位というまさかの展開がありつつも、コンクラーベが始まります。


コンクラーベとは、世界中から投票権のあるカトリックの枢機卿がバチカンに集まり、システィーナ礼拝堂

にこもって投票を行って新教皇を決める、というもの。

この意味は、ラテン語で「鍵がかかった」の意。


しかし、やっぱりというか、これがあっさりさっくりとは決まらない。


まず、得票数が全体の2/3が必須。

これはかなりきつい。

最多数どころか過半数でもない。

つまり、ほとんどの投票を得ないといけない(昔は満場一致じゃないとダメとかあったとか)


次、当然といえば当然なのが、やっぱりカトリックのトップを決めるので色々とある。

そこはどの世界でも同じように、政治的なものもあったり、根回しがあったりとかする。


さらに、投票は1日午前1回午後1回。

これでは回数も稼げないので、決まらないと半日空振りの繰り返し。


つまり、条件がきついわ、派閥的なものがあるわ、数が少ないわ、とかなりの難易度。

当人達もきっとげっそりに違いない。

まさに根比べ。


いや、ホントにダジャレじゃなくて、ホントに根比べだ。


自分らの投票でカトリックの方向性が決まるんだから、妥協できない。

でも決定できない。


ちなみに、以前(前回の2005年で廃止)までは決まるまでシスティーナ礼拝堂に缶詰にされたそうだ。

ホントに根比べだ。

前回からは宿舎が用意されてて、投票→宿泊→投票ってカンジらしい。


さて、今回はどうなんでしょうかねー。