マサル(記)です。
食事をしながら、これを書いている。
照り焼きの魚に、白菜と油揚げの卵とじ、炊き込みご飯とお吸い物。あとおしんこ的な無臭ニンニク。
全体的に、茶色い。
本当に、色気の全くない夕餉だ。
とはいえ、自分が食べるのだし、自分が作るのだし、気にするのは作る手軽さと栄養バランスくらいだ。
そのくらいイイじゃないか。
と思うのは思うんだけども。
しかし、なかなかカラフルな、かつ美味しそうな食事、というのはなかなか難しい。
おされなフランス料理とかイタリア料理ならまだしも!
つか、そんなの夕飯に作る時間なんてねぇ!
パスタくらいは作れるけども。
大体、食べ物の色って大概同じだ。
動物性蛋白質のほとんどが焼くと褐色、穀物のほとんどが白、野菜の大体が緑と、全体的にもっさり
とした色味が多いのは確か。
もちょい色身を与えようとすると、トマトとか人参(ほぼオレンジだけど)の赤とか入れてくしかない。
とはいえ、やっぱり全体的に暖色系に偏ってるのはよく分かる。
まぁ、寒色系の食べ物って凄く少ないしね。
食欲をなくす青い食べ物ってあるけど、やっぱり美味しそうじゃないもんね。
青くて美味しそうなのはガリガリクンみたいなラムネ味くらいしか思い出せないし。
食べ物である色ってほかに何があるだろう。
えっと、黄色。
パプリカとかぼちゃくらいか。
紫色。
茄子と紫キャベツとかタマネギくらいかな。
あ、黒って言うベクトルもあるよね。
せいぜい、海苔かイカスミくらいだけども。
うーん、これくらいか。
そう考えると、美味しそうな色って結構限定されるなぁ。
元々少数色だし。
ようは、色数を稼げば美味しそうに見えるのかも。