マサル(記)です。
このシリーズの概略:
新米がなんか知らんけど見事に炊くのを失敗。上がざく、下がもっちょり。
チキンピラフ気味にリカバーしようとしたら、さらにもっちょもちょになってしまった。
このもっちょをどのように食していくべきか、と悩んだここ数日。
そんなお話の最終回。
ようやく消化してきた、チキンピラフ味の(そう、味はちゃんとしてるんだ)モッチョモチョな何か。
出来損ないなプレーンオムレツを乗せてみたり、クリームソースならあうんじゃないかと手抜きして
レトルトのホワイトシチューのかけてみたり、と試行錯誤。
で、あと1回で消化できる。
よし。
ここでヤツの出番だ。
こいつは食の最終兵器。
ほとんどの食べ物に対して、ほぼこいつの独壇場となる、ヤツだ。
それは現代日本のような平和な家庭の食卓だけでない。
銃弾飛び交う戦場ですら、ヤツは世界を屈服させる。
そう、ある傭兵が言った。
銃弾や爆薬よりも、戦場に必要なもの、と。
ようは、カレーだ。
カレー。
自分が一番好き食べ物で1番にあげるもの、それがカレー。[1]
どんな料理でもカレー粉を加えたら、あらびっくりこいつはカレー味。
味の前面の前面、そりゃもう最前面にせり出てくる、カレー味だ。
僕はレトルトのカレーを10個以上はストックしている。
普段からちょっと食べたいかなって思ったら、即買いしてるレトルトカレー。
例のモチョもこいつにかかれば、スマックダーーンだ(ロックぽく)
案の定、モチョは味、食感などの個性をしっかりと潰されて、見事にカレー様の前にひれ伏した。
ははは、ばかめ。ばぁーかめ。
ということで、数日に渡る激闘の末、ようやくもちょを胃袋に収めた。
二度とこんなことがない様、緊張感を持って炊飯に臨みたい。
そんな心がけをした僕は、
やっぱり炊飯器を買いなおそうと思った。
だって、変な音がするんだもん。[2]
[1] ちなみに、2番目はマックのポテト。
[2] だってパチパチって音がするんだもん。