手直し | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


スペインにある19世紀のキリストのフレスコ画を、画家でも修復技術者でもない

一般信者のおばあちゃんが素人の手習い的に修復して


キッチリやらかした件


ツイッターで8/23に見かけたんですが8/24の朝にはかなりのメディアで流れたみたいですね。



朝のNHKニュースでアナウンサーが吹いたとか。

それは流石にダメだろう。気持ち分かるけど、やっぱりダメだろう。




というか、アレですよね。




なんで




なんで、おばあちゃん、自分でいけんじゃね?と思ったんでしょうかね。



修復、というかアレンジの結果を見ると、別に絵心があったわけではないみたいだし。

普通は躊躇あるだろう、あの手のヤツは。


おばあちゃんが言うに、頼まれたからやっただけというカンジらしいけど、それとこれとは難易度が

かなり違うだろうに。

床の釘出てたから打っておいたとか、壁にヒビ入ってたから補習しておいたとか、ボタンがほつれて

たから縫っておいたとか、素人が見よう見まねでできそうなレベルとかじゃないし。


せめて、一部だけちょこっと塗っておくくらいでやめればよいのに、あのアレンジぶり。



アレだろうか、特に理由のない自信というか、破れかぶれというか。



しかも、コトが終わってからしれっと市の担当者に報告したって言うし。

老人力って恐ろしい。



それにしても、そのアレンジ結果の絵はアレだね。


ある意味、素朴というか。

ある意味、狂気というか。

ある意味、牧歌的というか。

ある意味、不気味というか。


まぁ、共通して言えるのは、見た人は全て、

「この絵は、なんかあるな」

「これは絶対何か曰くつきだな」

ってことはうすうす感じるでしょうね。


あのアレンジ、キリストがサルになった!とかツイートされているそうですけど、僕はアレが



伝説の妖怪、


土着の精霊、


噂される怪物、


または異形の神



とかに見えますね。


水木しげる先生が海外取材に行ったときに、現地の人が妖怪を絵で書いたソレのように見えます。

または、諸星大二郎的な話で「おおおおおおおおおおおお」と地底から出てくる封印されし古の神。


あ、そういった意味ではまぁまぁあってるのかもしれません。


ネ申。