白い悪魔におびえながら | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


本日(6/8)、某所で人間ドックを受けてきました。

僕の会社は30歳以上(プチカミングアウト☆)になると、人間ドックを受診することになります。

他社では35歳からってところもあるから、弊社はなんと他社よりも5年も早く精密検査を

会社の費用で受けれちゃうんだぜ。

ちょっとお得情報だぞ☆



・・・。



微妙な特典、ぽいけど・・・。



それはそれとして。

もう数年前から受診してますから、人間ドックなんざもう慣れたものです。

そもそも人間ドックって何?っていうのもあるだろうけど、ようは健康診断のパワーアップ版だ。

身体測定、視力聴力、血圧測定、尿検査、心電図、胸部レントゲン、問診、採血くらいが健康診断。


人間ドックはそこに、超音波エコー、眼圧検査、女性なら乳がん検診。

(オプションでさらに内視鏡、胃カメラ、MRI、直腸検査、骨密度検査などもできる)


そして、忘れちゃいけないのが胃部X線。



つまり、バ・リ・ウ・ム☆



我々、ドリフ世代としてはバリウムといったら、

・受診者は加藤茶

・ゲップするなといわれてバリウムを飲む

・撮影する前にゲップ

・また飲まされる

コントが脊髄反射的に思いつくカンジ。


昔のバイウムはそれはそれはまずかったらいんだけど、今はそれほどまずくない。

まぁ、当然うまいものじゃない。ヨーグルトぽい味付けがあったりする。

検査自体もややマット体操みたいなことになるんだけど、まぁ慣れてしまえばそれほどつらくない。


つらくはないんだけど、問題はインプットしたならアウトプットだ。


人間はバリウムを消化できない。

だから出すしかない。

出すしかないんだけど、自然に出すにも時間がかかるためあまり体内に残したくない。


なんせ比重が高いせいで、消化器内の同一箇所で固まると穿孔=穴があくらしいから

怖い話だ。

ではどうするか。


出す。

つーか出させる。

強制的に出させる。


そのため、お約束的に下剤を渡される。

化学の力、バイオの力だ(嘘だ、ケミカルだ)

自然に出なきゃ人間様の力を見せ付けるわけだ。ひゃっはー。



で、僕の場合、問題はそれだ。



僕の受診しているところは検査のバリウム自体に液体の下剤を添加される。

そう、検査機関自体が出させる気満々である。



んが、



正直言って、僕の場合は下剤なんて必要ないのだ。



僕は元々お腹が弱い。すぐにお腹を下す。

当然、バリウムなんて飲んだら勝手にお腹を壊す。

体内に入ってきた異物を短時間にかつ強制的に排出しようとする。


さらに、前日は食事を21時には終え、以降は飲食禁止。

朝もちょこっとだけしか水を飲めない。

だから胃から小腸あたりまではガッラガラの空っき空きだ。

バリウムはどんどん進んでいく。


例えるなら、万年渋滞してる東名高速がおやこの日に限っては誰も使ってないぞ、みたいな。

わー、思ったよりも空いてるねーとやつらも思ってるに違いない。ぶーん。


そうなると予測どおりに体がうわーなんだこれー消化できねーやべーとなる。

んで、これまじやべぇからぱっぱと外出そうぜーと大騒ぎする。


だから出やすいに決まってる。

そこに下剤なんて、まさに火に油を加えるようなもの。


去年なんか、バリウム飲んでから1時間以内にアウトプットしたぞ、白いヤツ。

下剤入れますねーを阻止できなかったからなぁ。



なので、今年はその空気を察知して「下剤少なめに!」って思わず注文してしまった。



まぁ、それはそれなんですけど。




それより何より、追い討ちをかけたのが、




胃部X線検査が検査の中盤になってしまったこと。




正直、血の気を引いた。

え、うっそマジ?こんな早く?!みたいなカンジ。

まだ採血とか視力検査ともあるのに!

途中でホワイティ(勝手に命名)始まったらどうするんだよ!的な。

待ち時間中、ずっと嫌な汗が出る。

なんともないままでいますようになんともないままでいますように。


・・・。


幸い、スーパーウェイブが来る前に全検査も終わり、無事に帰宅できたわけなんですが。

下剤も少なめだったので、検査後すぐに来るーーってことはなかった。



まぁ、しかしだ。

帰宅できただけで、今日一日いつどこでホワイティが来るか分からない。

なので、帰宅した以降、常にトイレに駆け込めるように外出は避けることになった。



まだ、11時前の話である。






これが、毎年である。






慣れたもんである。