皆さま御機嫌よう


私の周りには
すごく病人が多い

父も母も難病患者だ
父は難病とガンを併発しているし
母は難病を2つも併発している

かつては我が子も在宅酸素をして
24時間365日ずっと酸素ボンベと
離れられない生活を2年半も経験した
心臓の手術もしたり
重度の肺疾患で何度も山を越えた

私も家族もみんな事あるごとに
覚悟しながら生活をしてきた

今になって想うことは
病気だったからこそ
経験させていただいたことが

今は宝だと不思議に想える

今だからこそ   なのかもしれないけど


生老病死

誰しもがついて回るものではあるけれど

生き方ひとつで変わるものでもある
捉え方が違うことで幸にも不幸にもなる

かつて一緒に働いた老年の女性が
ガンになった話を聴いた
その方はガンになって
こんなに幸せだと感じた事は
今まで一度も無かったと話していた

今まで大きな病気もせずに暮らせたことに
本来なら感謝しなきゃならないけど
ガンになって見るもの聞くもの全てが
新鮮だと話していた

ガンになって出逢えた人もいる
いつも朝早くから働ける事にも感謝だと
心から感謝していると話していた

誰しも病気にはなりたくてなるわけではないが
なったからこそ得るものがある
それは感謝の心なんだと想う
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