今日は1日中天気が良かったのですが
昨日ようやく届いたコイツのせいで出かけられませんでした


それはコイツ!

(といいつつ写真無し!)

デジタル ビデオ カセット レコーダー
SONY VIDEO WALKMAN GV-D200


そう過去のビデオ戦線で負けに負け続けた負け組だけが買い求めるコレ

数ある家庭用ビデオカメラで超絶にレア物の【Digital8】を所有する者だけが欲するコレ

Digital8に触れた事がない人には全く無価値なコレ

東関東大震災で入手困難に陥ったコレ


やっとこのGV-D200が届いたのです




早速撮り貯めた200本以上ある8mmビデオのデジタル化です


取り込みはリアルタイム!


つまり1時間のテープの場合は最低で1時間20分程度必要な人海戦術


と言う事で今日は自転車にもインラインスケートにもブレイブボードにも乗らず
ひたすらビデオの取込をしました


がんばってがんばって11本が限界・・・



しかし!やっぱ娘の幼少時代はかわええのぉ

日頃客観的に娘をブスだと思っている自分(口にはしていません)とは思えない親バカぶり


話は戻ってDigital8ですが
僕は過去にBeta 対 VHS時代にBata派でした

Betaが画質およびコンパクト差で確実に勝つと思っていたのですが
VHS Hi-Fiが登場した時に敗北を確信しました

その後 レーザーディスク(LD)対ビデオホームディスク(VHD)戦でLD側についたのですが
当初はワーナーがVHDに付いたりと大苦戦
LDが勝利するまでは結局欲しいソフトが手に入りませんでした

そして第二次ソニー対ビクター&松下対戦

8mmビデオとVHS-Cです
もちろん僕は8mm側

コレに関しては余裕で勝利を確信していました

8mmは更に Hi8へと進化し、余ったサイドトラックにMPC録音も可能にしました

音楽デッキとしても最強の地位を得たHi8MPC

今後はこれしかないと思ってデッキを選択しました

Hi8 MPC 8トラックです

CD並みのデジタル録音が出来るこいつはスタジオミュージシャンのご用達




・・・が、そんな安定したHi8の前に突如現れたのがデジタルビデオ(DV)です


時代は再び 8mm 対 DV へと変化


もともとVHSしか知らないファミリー層は見事にコンパクトなDVへ移行


でも僕は8mmテープの在庫もあり
SONYにがんばって欲しいと思っていました

そんな時に登場したのがDigital8です

従来のHi8テープにデジタル録画できるハイパーなビデオ

それがDigital8でした



今後は再び8mmの時代が来ると信じてDigital8の機種を購入



まさかこの機種ともう一機種だけがDigital8の最初で最後の機種になるとは知らず・・・



その後ついにSONYは8mmから撤退しDV企画へ移行
8mmは姿を消しました


我が家もついにDVカメラを購入


そして現在はSD記録方式のハイビジョンカメラになりました


そして先日久しぶりに8mmテープをデジタルデータ化しようと思って使ってみたのですが
長い間Digital8のカメラを使っていなかったので
先日起動させるも再生できず修理に出したのですが
修理部品が震災で消失した為に修理不能とのこと

で慌ててGV-D200を頼んだのですが
震災で工場が被災した為に受注不能となり困っていました

が日頃から仲良くさせてもらっている電気屋さんが何とか1台引っ張ってきてくれました

てなわけで今朝から8mmテープのデジタル化にがんばっております