NO.6①~⑧(以後続刊)



  作/あさのあつこ



NEAAQUARZのブログ-NO.6①


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主人公・紫苑の住む、聖都市~NO.6~。

2歳の時にエリート検定に合格した紫苑は今まで何1つの不自由もなく生活してきた。しかし、何の変哲もない生活の日々に紫苑はうんざりしていた。そんなときだった。ある少年に出会ったのは。その少年はある日突然、肩から血を流しながら紫苑の部屋に窓から入ってきたのだ。銃で撃たれたような傷のある少年は「ネズミ」と名乗った。紫苑は身元も分からないネズミの傷を手当てし、暖かいココアを飲ませてあげた。リビングへ行くと、テレビに映し出されているネズミの姿。その上に書かれているのは「第1級犯罪者逃亡」の文字。急いで部屋に戻ると、そこにネズミの姿はなかった。そのすぐ後、ネズミをかくまった事が都市にばれ、紫苑はエリートランクから一気にどん底へと落ちた。

――4年後

お金はないながらも毎日は母と二人で幸せに暮らしている紫苑。ある日のこと、紫苑と一緒に公園のゴミ掃除で働いている上司が、突然紫苑の目の前で不可解な死をとげた。すると、紫苑は殺人犯として聖都市に追われることとなった。話も聞いてもらえず護送されそうになった紫苑の目の前に現れたのは、あのネズミだった。なんとかその場から逃げたものの、紫苑がネズミに連れて行かれた場所は西地区と呼ばれる、人は飢えて死に、毎日暴力が絶えないようなところだった。そんなとき、紫苑の幼馴染である沙布がNO.6に捕まったとの知らせをうけた紫苑。理由も分からないまま沙布は一度入ったら二度と生きては出られないといわれる場所「矯正施設」へ連れて行かれた。紫苑とネズミは沙布を助けるべく、西地区で出会ったイヌカシと力河と共に矯正施設へ乗り込んだのだった。

果たして、紫苑達は生きて出られるのだろうか―



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現実には有り得ないはずの話なのに、どこかリアルな物語です。

あさのあつこさんの作品の中で私が最も好きになりました。

先の展開が全く読めない、スリル感を味わえます!

本嫌いな方でも是非、だまされたと思って読んでみて下さい(^-^*



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