扉が開いた

たった今、
私の中の扉が開いた。

ずっと探していた私の手掛かりが、
あるキッカケから気付き始めてたけれど、
さっき、
完全に消化できた。

まずは、
ズバり言ってくれた人達に感謝。

そして、
キッカケをくれた家族に感謝。

そうだ。
私はわたしと私からできているんだ。

だから、
私はわたしなんだ。

それで良かったんだね。

ひとつの恋が終わり…

鉄筋コンクリートで頭をカチ割られたくらいダメージ受けた。

ぜんぜん平気じゃない。

しばらくしたら立ち直れるのは知ってるけど、
ここ最近、連発だったからだいぶフラフラ。


静かに泣こ。。u_u

りょう＋R

今、私はリューイです。

これって衝撃的な事なんですが、
他の人に言わせると、
「何言ってんの、もともとそうじゃない」
って、

ええーー

違うよ！！

あいつー、
最近見かけないと思ったら、
私だった。

だから、
ノイズじゃなくてダイレクトに意識がコンタクトしてくるのか。

やけに鮮明な意識が続いてるし。


ま、
そういう事で、
今、
私は、
りょう＋R ということで。

前へ

少しずつ、
前をみて、
へこたれず、
上をみて、
後ろの存在を噛み締めて、
私はまだ進む。

母の目

子供の目は、

どうして私達の違いを感じるのだろう。

そんな事を思ってたら、

母が

「あなた、ちっちゃい頃は、スーパーカーを全部言い当ててたよね。どこに違いがあるのか。我が子ながら天才かと思ってた。」

って笑い出した。


天然な私の母。

私達の心が分かる。