数年振りにパーマをあてました

あなたと出会った頃

パーマヘアだったこと覚えてますか?


似合ってるって何度も何度も言ってくれたこと

たくさん写真を撮って

自慢気に私のことを友達に話していたこと


恥ずかしかったけど

本当はとても嬉しかったです


もう一度あなたに振り向いてほしくて

あの頃を思い出してほしくて

またあなたに会えたとき

少しでもかわった姿を見せたくて


自分が少しでも変化していることを

少しでも自信が持てるように

感じたかったのかもしれない


私の今日の選択が

いつかの私に正解だったと思えるように

髪型だけで大袈裟だなって思うかもしれないけど


今の私にはたとえ小さな変化でも

見逃せない


もうボロボロで

今日を最低限生き抜くことしかできていない


周りを見渡せば

自分はまだまだだなと思うことばかりで

比べてはいけない

比べることではないとわかっていても

ふとした時に自分の甘さにうんざりしてしまう


なにもしていなくても

時間は過ぎていく

ただ生きているだけで過ぎていく


それが怖い


そう思うのに

現実が怖くてずっとずっと寝ていたいと思う私は

やっぱり甘いのかな


あなたに会いたいよ

大丈夫だよ

そのままでいいんだよって言ってほしいよ


本当の強さって

一体どこにあるんだろうね