6月が終わる

明日は私の誕生日


1年前の今日

2年前も

3年前も

4年前も

私は明日が楽しみで楽しみで仕方がなかった


誕生日という素敵な日を

大好きな人と過ごせることが

私以上にお祝いすることを楽しみにしている

あなたがいてくれたことが

何よりも嬉しくて幸せで


今までの人生

何度も誕生日を迎えたけれど


特に予定がないことも多くて


仕事で後輩や友達におめでとうって

言ってもらえるだけでよかった


今日何の日か知ってる?なんて

冗談で言ったりして

自分の誕生日が好きだった


初めて家族や友達以外の人と過ごす誕生日


愛する人と過ごすことが

こんなにも幸せだということを私は知らなかった


その幸せを知ってしまったから

もう今までどうやって過ごしてきたのか

思い出せなくて


大好きだった誕生日も

生まれて初めて

こんなにも孤独な前日を迎えるなんて

思ってもいなかった


去年の今頃

明日楽しみだねなんて言ってた

1年後にこんなことになってるなんて

来年もきっとお祝いしてくれるだろうって

思ってた


翌月にくるあなたの誕生日

どうしようかなってずっと考えることが

当たり前だと思ってた


関係が続いていても

連絡がとれても

生きていても

当たり前のことなんてない


愛する人のその笑顔が

明日も見れるとは限らない


私は今それを心が折れそうなほど感じてる



あなたはどうですか?

あなたが思う当たり前は明日もあると思いますか?


でもそうだね

こんなに心が痛むのなら

あなたは当たり前が当たり前じゃないこと

気づかなくてもいいのかな


あなたの思う当たり前の一部に

もし私の愛があるなら

私はその当たり前を守り続けたい

自分に何かあったとしても



心が張り裂けそうになっても

孤独でどうしようもなくても

明日だけはどうかいい1日でありますように

笑顔で過ごせますように


例え今日涙で前が見えなくても


明日は母が頑張った日でもあるから

今日が来てほしくなかったなんて

思わない1日でありますように


おやすみ