何も知らなかった今日
パーマが落ちたから美容院に向かおうと
駅まで歩いてた
いつも通り
飛行機の音が聞こえて
私は空を見上げた
青空の中に
いつもと違う飛行機が数機飛んでいた
あなたに報告したかった
いや、あなたならきっと最初から
その情報を知っていて
一緒に見ていたかもしれない
離れていても
何も意識をしていなくても
あなたに話したいことが
たくさん出てくる
大事なこともそうだけど
日常の何気ない瞬間を
話したいときに思い浮かぶのはあなたで
よくある普通の生活に
私は何よりも幸せを感じていたことに気づく
目が覚めたら隣にあなたがいて
おはよう
おやすみ
いってらっしゃい
おかえり
ご飯美味しいね
今日は何見る?
どんなことがあった?
今日も大好きだよ
そうやって1日を終え手を繋いで寝る
時々ぶつかり合うことがあっても
その度に向き合って
その繰り返しの日々を
飽きずにこの先も続けていきたい
一番近くであなたの笑顔を見たい
ただそれだけなんだよ